蓄電池日記9月12日

~ 検針票キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! ~

おはようございます、変な時間に目が覚める(現在9月13日2:50)ので日記の更新です。

2022年9月12日 天気 晴

発電電力量 31.4kWh(前日32.5kWh)

売電量 7.2kWh(前日10.4kWh)

自家消費量 24.2kWh(前日25.8kWh)

消費電力量 42.5kWh(前日40.8kWh)

買電量 18.3kWh(ナイトタイム14.6kWh@ホームタイム3.6kWhデイタイム0.1kWh)

(前日18.7kWh(ナイトタイム13.8kWh@ホームタイム4.9kWhデイタイム0.0kWh))

※元データのカテエネの最小計量単位が0.1kWhのため合計が一致しない場合があります

本日の(推定)電気料金 460円(前日455円)

・・・・・・おや?検針票が来たようだ・・・・・

( ゚д゚) ・・・

(つд⊂)ゴシゴシ

(;゚д゚) ・・・

(つд⊂)ゴシゴシゴシ

(;゚Д゚) …!?

請求額39,675円!!!!

Σ(・ω・ノ)ノ!新記録!

なお、昨年同期間の請求額 15,535円でした。差額24,140円

なんで倍以上!? 知ってた・・・知ってたよ・・・

工事のため太陽光発電を止めていたから・・・

いいデータが取れたので冷静に解析します

基本料    2,200  →  1,838(変更日割清算) 

デイタイム  2942.03 →  9,640.41 

       91kWh  →  247kWh

@ホーム   8,282.69 → 16,847.68

       377kWh  →  482kWh

ナイトタイム 2,752.32  →  9,029.45

       282kWh  → 431kWh

使用量と料金の差です、なお、昨年の同期間は「電気料金が安い月でした」

2021 9月     

燃料調整単価  -3.94円 

再エネ賦課金   3.36円

2022 9月

燃料調整単価  5.06円 

再エネ賦課金   3.45円

電気料金もさることながらイロイロ要素があるのですが(子供たちのリモート授業など)端的にまとめると・・・・・

太陽光発電をやめると電気料金はこうなる

※無断転用抑止のため故意に画質を落としております

      

蓄電池日記9月11日

おはようございます、寝坊です(現在9月12日5:30)昨日は資格試験受けてきたのでだいぶ疲れています。

2022年9月11日 天気 晴

発電電力量 32.5kWh(前日32.5kWh)

売電量 10.4kWh(前日6.7kWh)

自家消費量 25.8kWh(前日20.6kWh)

消費電力量 40.8kWh(前日49.3kWh)

買電量 18.7kWh(ナイトタイム13.8kWh@ホームタイム4.9kWhデイタイム0.0kWh)

(前日23.6kWh(ナイトタイム15.3kWh@ホームタイム8.3kWhデイタイム0.0kWh))

※元データのカテエネの最小計量単位が0.1kWhのため合計が一致しない場合があります

気持ちの良い快晴だったため日中エアコンを止めて空気の入れ替えをしています。

本日の(推定)電気料金 455円(前日633円)

エアコンを使わない時期にこの数値がどうなるか楽しみです。さて、蓄電池の動作を見てみましょう

23時~1時までの間60%まで充電、電力時間帯が切り替わる7時から放電をして電力の買いを抑えます。

発電量が増えると余剰電力は充電、充電が飽和すると売電、発電量が低下すると放電、20時ごろには放電を終了して買電をしています。

なお、カテエネのグラフ11時にわずかに電気を買っています。

これは蓄電池の電力は「売ってはいけない」ルールのため電力変動が激しい家電(例えばIH、掃除機、ドライヤー)を使うと制御が追い付かず若干買いが発生することがあります。

蓄電池日記9月10日

おはようございます

2022年9月10日 天気 晴

発電電力量 32.5kWh(前日21.3kWh)

売電量 6.7kWh(前日0.7kWh)

自家消費量 25.8kWh(前日20.6kWh)

消費電力量 49.3kWh(前日42.7kWh)

買電量 23.6kWh(ナイトタイム15.3kWh@ホームタイム8.3kWhデイタイム0.0kWh)

(前日22.1kWh(ナイトタイム14.8kWh@ホームタイム7.0kWhデイタイム0.2kWh))

※元データのカテエネの最小計量単位が0.1kWhのため合計が一致しない場合があります

日記の趣旨から脱線します。

蓄電池を搭載するといわゆる「停電時にも電気が使える」家となるわけです。停電時に電気を使えるようにするためには「自立運転」に切り替える必要があります。

現在の「全負荷」システムの場合「自動的に」切り替えることもできます。

体感的には停電後10秒以内に切り替わる感じです。

余計な操作がなくて便利♪

だと思います? 停電の理由は台風や雷とは限りません・・・例えば地震

大きな地震で被災して建物がどんな状態であっても電気を通してしまうのです・・・

弊社では全負荷タイプの施工をする場合「感震ブレーカー」を取り付けるようにしております。

感震ブレーカーにあっては次の動画をご覧ください。

本日の(推定)電気料金 633円(前日640円)