知っ得情報
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3月の知っ得情報!住宅省エネ2023キャンペーン実施中!
3月に入り暖かな日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。
個人的にはスギ花粉で目のかゆみに悩まされています。
同じ悩みの方、頑張って乗り切りましょう!
おすすめは鼻うがいです。
ドラッグストアなどで売っているハナノアなどでケアすることをおすすめします。
スッキリしますよ。
住宅省エネ2023キャンペーン実施中
【住宅省エネ2023キャンペーン】とは、家庭部門の省エネを強力に推進するため、住宅の断熱性の向上や高効率給湯器の導入等の住宅省エネ化を支援する新たに創設された以下の3つの補助事業の総称です。
対象契約期間は、2023年12月31日までですが、補助金の予算がなくなり次第終了となります。
お早めにどうぞ。
なお、補助金申請は弊社にて行いますのでお任せください。
住宅省エネ2023キャンペーンホームページ→https://jutaku-shoene2023.mlit.go.jp/
1.給湯省エネ支援事業(経済産業省)
高効率給湯器の設置に最大15万円の補助金がでます。
例)ヒートポンプ給湯器(エコキュート)の設置 5万円/台
給湯省エネ支援事業ホームページ→https://kyutou-shoene.meti.go.jp/
2.こどもエコすまい支援事業(国土交通省)
玄関ドア・水回りなどの断熱・省エネ改修などで補助金がでます。
リフォームで最大30万円の補助金(世帯条件によっては最大60万円)
【こども】とつきますが、リフォームの場合は全世帯が対象です。
補助額5万円から補助金の申請できますが、後述の先進的窓リノベなどとの併用で要件が緩和されることがあります。
こどもエコすまい支援事業ホームページ→https://kodomo-ecosumai.mlit.go.jp/
3.先進的窓リノベ事業(経済産業省・環境省)
窓の高断熱リフォームをすることで1戸につき最大200万円まで補助金がでます。
住宅の寒さ・暑さの原因のほとんどは「窓」と言われています。
窓の断熱性を高めることで省エネ性能を向上し、冷暖房にかかる費用と燃料を減らしてCO2を削減するための補助金です。
補助金活用で工事額の約50%相当が還元されると言われています。
光熱費の削減にもつながります。
この機会をお見逃しなく!
先進的窓リノベ事業ホームページ→https://window-renovation.env.go.jp/
お問い合わせは
ホームページ「お問い合わせ」
または
電話053-445-3171へ
【補助金情報】住宅省エネ2023キャンペーン
2月になりました。まだまだ寒い日が続きますね。
個人的にはスギ花粉を感じ始めており、つらい季節へ突入です。
補助金情報!省エネリフォーム
“住宅省エネ2023キャンペーン”が始まりました。
住宅の省エネ化リフォームなどに補助金が支給されます。
国土交通省、経済産業省、環境省の3省連携で住宅の省エネ化を強力に推進するものです。
3省連携ということで3本の事業があります。
- こどもエコすまい支援事業
※こどもとつきますが、リフォームの場合は全世帯対象です!(原則最大30万円補助)
(新築の場合は子育て世帯または若者夫婦世帯が対象)先に行われた「こどもみらい住宅支援事業」とほぼ同内容となっていますが、補助額がアップしたり、蓄電池が対象になるなど変更点もあります。対象工事は、開口部改修、断熱改修、エコ住宅設備の設置
(それに加えて行う、子育て対応改修、開口部の防災性向上改修、空気清浄機能・換気機能付きエアコンの設置、バリアフリー改修、リフォーム瑕疵保険等加入も対象となります) - 先進的窓リノベ事業(最大200万円補助)対象工事は、高性能な断熱窓への省エネ改修(工事内容に応じて定額を補助)
- 給湯省エネ事業
用件を満たす給湯器の設置で15万円又は5万円を補助
①家庭用燃料電池(エネファーム)
②ヒートポンプ給湯器(エコキュート)
③ハイブリッド給湯器
を設置する場合に定額を補助
(①は15万円、②及び③は5万円)
今回のおすすめは“窓”!
先進的窓リノベ事業において、より高性能な商品がお得になります。
詳しくは住宅省エネ2023キャンペーンHPへ→住宅省エネ2023キャンペーン
申請の受付期間は2023年3月下旬~予算上限に達するまで(遅くとも令和5年12月31日まで)です。
お早めにご相談ください。
ご注意
補助金の対象となるには、対象の補助事業に登録された住宅省エネ支援事業者(※)と契約し工事等を行う必要があります。
申請も住宅省エネ支援事業者が行います。
(※)住宅省エネ支援事業者とは・・・
消費者と契約し、各事業の補助対象である住宅の建築・販売、リフォーム工事等(以下、「補助事業」という。)を行う事業者です。契約した消費者に代わり、各事業の交付申請等の手続きを行います。
各事業のHPで支援事業者を確認できます。
弊社(株式会社フソウ・メンテナンス)は住宅省エネ支援事業者(こどもエコすまい支援事業・先進的窓リノベ事業・給湯省エネ事業)です。
あけましておめでとうございます
年末年始休業のお知らせ
12月の知っ得情報!こどもエコすまい支援事業が始まります!
毎日寒い日が続いていますね。今年も残すところ10日ほどです。
2022年はみなさんにとってどんな年だったでしょうか。
私は新たな一歩を踏み出そうと準備を始めた年でした。
どう育てていくかは2023年以降にかかっています。頑張らねば・・・
さて、先日発表された新たな補助金についての速報です!
こどもエコすまい支援事業
「こども」とつきますが、リフォームの場合は世帯に制限はありません。
全世帯が対象になります。
リフォームについては、少し前に終了した「こどもみらい支援事業」とほぼ同じ内容ですが、補助金額が少しアップしているものがあります。
また、今回は蓄電池も対象となります。
まだ対象製品等の詳しい内容が分かっていません。
詳細が分かりましたら、またお知らせします。
詳細(国土交通省HPへ)→https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/jutakukentiku_house_tk4_000215.html
また、これとは別の補助金情報もあります。
先進的窓リノベ事業(住宅の断熱性向上のための先進的設備導入促進事業等)
リフォームが対象となりますが、高断熱窓等への改修(ガラス・窓)です。
こちらはこれまでの補助金よりも補助額が大幅にアップされています。
住宅の熱の出入りが激しいのは「窓」と言われていますので、そこを「高断熱窓」にするための補助金です。
詳細(環境省HPへ)→https://www.env.go.jp/earth/earth/ondanka/building_insulation/window.html
そして、もう1つ
給湯省エネ事業(高効率給湯機導入促進による家庭部門の省エネルギー推進事業費補助金)
高効率給湯器の設置における補助金です。
詳細(自然エネルギー庁HPへ)→https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saving/general/housing/kyutokidonyu/kyutodonyuhojo.html
2022年12月19日現在では事務局HPが立ち上がっていないため詳細が分からない点も多いのですが、こちらの補助金を利用してのリフォームを検討してみてはいかがでしょうか。
※追記 2022.12.21
工事着工日について(リフォーム)
弊社(こどもみらい住宅支援事業の登録事業者)の場合の対象となる工事着工日は以下のとおり
- こどもエコすまい支援事業
令和4年11月8日以降にリフォーム工事に着手したもの - 先進的窓リノベ事業・給湯省エネ事業
令和4年12月16日以降に工事を着工したもの
お風呂用「竹酢液」販売中!
日によって寒暖の差が激しいですね。
特に朝晩は冷え込みますのでご注意ください。
お風呂用竹酢液販売中!
弊社ではお風呂用の竹酢液を販売しております。
1ℓ 1,320円(税込)
自然のやさしさと竹炭の香りで健康なお風呂タイムをどうぞ。
竹酢液とは
竹焼窯から出る煙を集めて冷却し、液体にしたのが粗竹酢液です。
その租竹酢液を蒸留と精製とを繰返し行い、有害物質(タール・アセドアルデヒド・ホルムアルデヒド等)を除去し琥珀色の高品質な極上竹酢液に仕上げたものを弊社で販売しております。
特徴
- お湯をまろやかにし、心地よいバスタイムに。
- 湯あかや、いやな臭いが減少し、気分をリラックス。
- お湯のぬるぬる感を減少させ、お湯を長持ちさせます。
使い方
初めてご使用になる場合は、家庭用お風呂(標準浴槽/約200ℓ)のお湯にキャップ1杯(約10㎖)の竹酢液を入れてお試しください。
(通常は竹酢液約30㎖程度がおすすめです)
使ってみた感想
竹酢液のリピーターさんが多くいらっしゃるので、私も試しにお風呂に入れてみました。
初めは家族の水虫対策だったのですが、使ってみるとお湯がやわらかく感じられ、肌(特に足の裏)がすべすべになるのが分かりました。
プール後のかゆみ対策に使われる方も多くいらっしゃいますが、我が家でも手放せなくなりました。
(スタッフ・上床伸予の個人的な感想です)