ヤバい、寝坊(現在5:40)
昨日寝るのが遅かったのです
「普段は異常に寝るのが早いだけなのですがね」
エアコンなし、食事は3食家で食べてます
※消費電力の参考としての情報です
発電電力量 31.6kWh(前日22.1kWh)
売電量 16.0kWh(前日8.3kWh)
自家消費量 15.6kWh(前日13.8kWh)
消費電力量 21.8kWh(前日20.4kWh)
買電量 6.2kWh(ナイトタイム5.3kWh@ホームタイム0.8kWhデイタイム0.1kWh)
6.6kWh(ナイトタイム5.1kWh@ホームタイム1.3kWhデイタイム0.1kWh)
※元データのカテエネの最小計量単位が0.1kWhのため合計が一致しない場合があります
本日の(推定)電気料金 95円(前日169円)
本日ゼロエネルギー達成29日目7連続
売電量307.4kWhー買電量223.8kWh=83.6kWh
カーボンニュートラル日数20日/29日(検針日数)
さて、本日検針日です。後日正式な検針票が来ます。今時点わかっている部分だけのデータをまとめます。
買い電力量
ナイトタイム
2022 182.9kWh(2021 192kwh、2020 209kwh 2019 367kWh)
深夜帯電力量にあっては若干減りました。
@ホームタイム
2022 38.3kWh(2021 190kWh 2020 230kWh 2019 243kWh)
極端に下がりました
デイタイム
2022 2.6kWh(2021 22kWh 2020 32kWh 2019 12kWh)
こちらも極端に下がりました
ナイトタイム消費量ですが2020、2021の同期間はエコキュートの昼間運転を行っております。
@ホームタイム、デイタイムにあっては蓄電池の効果が明らかに発揮されている感じです。
合計買い電力量
2022 223.8kWh(2021 404kwh、2020 471kwh 2019 622kWh)
売電量
2022 307.4kWh(2021 383kWh 2020 363kWh)
売電量は自家消費に回った分下がっています。
基本料金
2022 1540円 (~2021 2200円)
※ダウンアンペアにより減少
再エネ賦課金
2022 772円 (2021 1643円 2020 1650円)
燃料調整費
2022 1199.56円 (2021 -1145.48円 2020 -2491.59円)
一番変動の大きいのは燃料調整費でした。
電気料金まとめ
2022 5,631円(推定値) 2021 7,256円 2020 7,756円
※今月の合計値から昨月の売電料金を引いてForAP手数料を加算
蓄電池の効果は 月数百円?
イヤイヤイヤ
電気料金が高騰してるのにこの電気量!
現在の電気料金単価(燃調、賦課金含む)に2021年 2020年 の時間帯別消費電力を当てはめます。
2021 13,759円 – 3,064円(売電) – 5,631円(今月) (5,064の蓄電池効果)
2020 16,247円 – 2,904円(売電) – 5,631円(今月) (7,712の蓄電池効果)
実際に運用してデータ収集をしている本人だから言える!
蓄電池効果は絶大なり
消費量(買電量)が一番少ない11月(検針)でコレです、これからさらに効果は拡大していくわけです。