こんにちは! 現場監督です!
先日SHARP SUNVISTA全負荷型クラウド蓄電池の施工をしてきました。
弊社、しつこいようですが・・・蓄電池の施工にあっては
「自社施工です」
営業担当→ワタシ
見積もり担当→ワタシ
施工担当→ワタシと外注電気工事業者
アフターサービス→ワタシ
という施工体制をとなっております。
現在、太陽光発電の10年間の買い取りが終わった、終わりそうなお客様からお問い合わせが殺到しております。
さて、こちらの蓄電池ですが
「全負荷型クラウド蓄電池」
名前チョット長いです一つずつ補足します。
まずは全負荷型
従来の蓄電池では停電時の出力が2kW(ブレーカー1回路分)でした。新しい商品では停電時の出力が最高5.5kWとなり建物全体に電力を供給することができるようになりました。
次にクラウド
蓄電池システムをインターネットに接続、AI(人工知能)と連携して天候や台風、雷などの情報で「蓄電池の充電を自動的に」制御する機能が搭載されました。
さて、情報量がだんだんと増えてきた最近の住宅設備・・・画像だけでは伝えることが難しくなってまいりました・・・そこで・・・
「弊社ついにYoutubeに手を出す」
施工完了した現場の取り扱い説明を動画に収めました。
はじめての取り組みのため噛み噛みやカメラワークの雑さなど・・・
「至らぬところばかりですが・・・」
「大切なのは動画の情報です」
蓄電池設置をご検討されている方の参考となれば幸いです。