蓄電池日記10月18日

2022年10月18日 天気 曇り時々晴れ

エアコンOFF、3食家で食べてます

※消費電力の参考としての情報です

発電電力量 16.9kWh(前日6.8kWh)

売電量 5.5kWh(前日2.4kWh)

自家消費量 11.4kWh(前日4.4kWh)

消費電力量 19.5kWh(前日18.0kWh)

買電量 8.1kWh(ナイトタイム6.7kWh@ホームタイム1.2kWhデイタイム0.2kWh)

(前日13.6kWh(ナイトタイム12.6kWh@ホームタイム1.0kWhデイタイム0.1kWh)

※元データのカテエネの最小計量単位が0.1kWhのため合計が一致しない場合があります

カテエネ2022/10/18の消費電力

さて、毎日出てくる時間帯別購入電力量グラフですが蓄電池の効果がわかりやすいように昨年のデータと比較してみます。

※グラフのスケールが違うので注意!!

カテエネ2021/10/18の消費電力

本日の買電量 

8.1kWh(ナイトタイム6.7kWh@ホームタイム1.2kWhデイタイム0.2kWh)

昨年同日の買電量

13.5kWh(ナイトタイム5.8kWh@ホームタイム5.9kWhデイタイム1.8kWh)

その差5.4kWh!天候などの要素もありますが明らかに購入電力を抑えています。また、ナイトタイムに購入を集中しているのもポイントです

本日の(推定)電気料金 228円(前日383円)

本日ゼロエネルギーならず

売電量79.9kWhー買電量71.3kWh=8.6kWh

月間カーボンニュートラルは継続中

蓄電池日記10月17日

2022年10月17日 天気 雨

エアコンOFF、3食家で食べてます

※消費電力の参考としての情報です

発電電力量 6.8kWh(前日29.7kWh)

売電量 2.4kWh(前日16.2kWh)

自家消費量 4.4kWh(前日12.6kWh)

消費電力量 18.0kWh(前日19.0kWh)

買電量 13.6kWh(ナイトタイム12.6kWh@ホームタイム1.0kWhデイタイム0.1kWh)

(前日5.5kWh(ナイトタイム4.5kWh@ホームタイム1.0kWhデイタイム0.0kWh)

※元データのカテエネの最小計量単位が0.1kWhのため合計が一致しない場合があります

カテエネ10月17日消費電力
HEMS蓄電量

天気予報(雨)で一気に充電しています。

太陽光5.5kWシステムだと雲の厚さにもよりますが

「雨でも発電、雨でも売電」

するわけです。とはいえ電力の購入を深夜帯に集中させる制御はさすがです。

本日の(推定)電気料金 383円(前日75円)

本日ゼロエネルギーならず

売電量74.4kWh ー 月間買電量63.2kWh=11.2kWh


月間カーボンニュートラルは継続中

蓄電池日記10月16日

気持ちのいい秋晴れ

所属する消防団ラッパ隊で演奏の日でした

監督は指揮者

2022年10月16日 天気 晴れ

エアコンOFF、昼食は外食(労福協まつりに行ってました)

※消費電力の参考としての情報です

発電電力量 29.7kWh(前日30.5kWh)

売電量 16.2kWh(前日17.3kWh)

自家消費量 12.6kWh(前日3.6kWh)

消費電力量 19.0kWh(前日17.5kWh)

買電量 5.5kWh(ナイトタイム4.5kWh@ホームタイム1.0kWhデイタイム0.0kWh)

(前日4.3kWh(ナイトタイム3.4kWh@ホームタイム0.9kWhデイタイム0.1kWh)

※元データのカテエネの最小計量単位が0.1kWhのため合計が一致しない場合があります

カテエネ10月16日の購入電力

本日の(推定)電気料金 75円(前日24円)

ゼロエネルギー達成!(14日目3連続)
月間買電量 49.5kWh ー 売電量 72kWh = -22.5kWh
月間カーボンニュートラル継続中

さて、久しぶりに天気が崩れそうなのだが・・・(現在17日5時45分)

HEMS蓄電量データ10月17日朝

しっかり充電されています。もちろんエコキュートも沸き増し満タン

制御がかなり大胆になってきました。

蓄電池日記10月15日

~カーボンニュートラル到達~

2022年10月15日 天気 晴れ

エアコンOFF、昼食はほぼ外食(ワタシ名古屋遠征でした)

※消費電力の参考としての情報です

発電電力量 30.5kWh(前日30.9kWh)

売電量 17.3kWh(前日18.3kWh)

自家消費量 12.6kWh(前日3.6kWh)

消費電力量 17.5kWh(前日21.3kWh)

買電量 4.3kWh(ナイトタイム3.4kWh@ホームタイム0.9kWhデイタイム0.1kWh)

(前日8.7kWh(ナイトタイム7.7kWh@ホームタイム0.9kWhデイタイム0.1kWh)

※元データのカテエネの最小計量単位が0.1kWhのため合計が一致しない場合があります

カテエネ10月15日購入電力
HEMS蓄電量の推移

天気が良い日が続いたため夜間の充電はしていませんでした。AI制御と相まって消費電力が極端に下がりました

本日の(推定)電気料金 24円(前日123円)

※日割基本料+購入電力(燃調、賦課込み)ーオール電化割ー売電 といった計算方法です。24円というデータは日割り51.33円の基本料金を削る売電があったということです。

ゼロエネルギー達成!(13日目2連続)

月間買電量 44kWh ー 売電量 55.8kWh = 余剰電力-11.8kWh

余剰電力マイナス! すなわち月間

カーボンニュートラル到達

蓄電池日記10月14日

2022年10月14日 天気 晴れ

エアコンOFF、夜はほとんど外食、入野の焼き鳥「のっぽ」は安定のウマさ

※消費電力の参考としての情報です

発電電力量 30.9kWh(前日4.4kWh)

売電量 18.3kWh(前日0.7kWh)

自家消費量 12.6kWh(前日3.6kWh)

消費電力量 21.3kWh(前日19.6kWh)

買電量 8.7kWh(ナイトタイム7.7kWh@ホームタイム0.9kWhデイタイム0.1kWh)

(前日15.9kWh(ナイトタイム12.9kWh@ホームタイム2.6kWhデイタイム0.3kWh)

※元データのカテエネの最小計量単位が0.1kWhのため合計が一致しない場合があります

カテエネ10月14日消費電力データ
HEMS蓄電量データ

気持ちの良い晴れの日でした。発電量が物語っています。深夜帯に充電していますが朝キレイに消費して充電の余地を作っています。

本日の(推定)電気料金 123円(前日453円)

ゼロエネルギー達成!(12日目)

さて、毎週土曜日は週間レポートの日にしましょうか

検針日(11日)からのカウントです

発電量 74.8kWh 

売電量 38.5kWh

自家消費量 36.3kWh

消費電力量 76.0kWh

買電量 39.7kWh(ナイトタイム31.2kWh@ホームタイム7.8kWhデイタイム0.7kWh)

前半天気が微妙でしたがそこそこ発電していますね。

発電量ー消費電力量= -1.2kWh = 売電量ー買電量

4日目にしてゼロエネルギー月間になりそうです

料金のほうは?

基本料金+買電料金(燃、賦、込み)2575ー先月売電2043 = 532

4日間の電気料金 532円!

蓄電池日記10月13日

2022年10月13日 天気 曇り

エアコンOFF、3食家で食べてます

※消費電力の参考としての情報です

発電電力量 4.4kWh(前日6.8kWh)

売電量 0.7kWh(前日0.8kWh)

自家消費量 3.6kWh(前日6.0kWh)

消費電力量 19.6kWh(前日15.4kWh)

買電量 15.9kWh(ナイトタイム12.9kWh@ホームタイム2.6kWhデイタイム0.3kWh)

(前日9.4kWh(ナイトタイム5.4kWh@ホームタイム3.7kWhデイタイム0.3kWh)

※元データのカテエネの最小計量単位が0.1kWhのため合計が一致しない場合があります

カテエネ10月13日

天気が悪いので仕方がないのですがいっぱい電気を買っています。

HEMS蓄電量データ

電力の使い方としては「深夜帯に充電」「日中に放電」と電力料金差額の大きいところを穴埋めしてくれている感じです。

中部電力Eライフプラン電力単価

今月の燃料調整費と再エネ賦課金を合計すると

デイタイム  42.78

@ホーム   34.72

ナイトタイム 24.7

となるわけです。

天気の良い日の「極端な」電気料金の変動が目立つこちらの蓄電池日記ですが

天気が悪くとも蓄電池の効果はあります

本日の(推定)電気料金 453円(前日46円)

なお、太陽光発電で発電された電力ですが

元手はタダ

ということを忘れてはいけません。さらに、燃料調整費も再エネ賦課金もありません

売れば8円ですが

デイタイム  42.78 

@ホーム   34.72

ナイトタイム 24.7

に消費すればこれだけの価値があるわけです。

蓄電池日記10月12日

2022年10月12日 天気 曇り

エアコンOFF、昼食時ほとんど電気使っていません

※消費電力の参考としての情報です

発電電力量 6.8kWh(前日32.7kWh)

売電量 0.8kWh(前日18.7kWh)

自家消費量 6.0kWh(前日14.0kWh)

消費電力量 15.4kWh(前日19.7kWh)

買電量 9.4kWh(ナイトタイム5.4kWh@ホームタイム3.7kWhデイタイム0.3kWh)

(前日5.7kWh(ナイトタイム5.2kWh@ホームタイム0.6kWhデイタイム0.0kWh)

※元データのカテエネの最小計量単位が0.1kWhのため合計が一致しない場合があります

カテエネ10月12日データ
HEMS蓄電量データ

天気が悪いのもあるのですが少し買電が増えました。とはいえデイタイム(一番高い)の買いをしっかり抑えていますね。

本日の(推定)電気料金 310円(前日46円)

蓄電池日記10月11日

~検針票キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!~

おはようございます。寝坊です(4:50)入野町の焼肉大東園なかなか良かったです♪

2022年10月11日 天気 晴れ

エアコンOFF、3食家で食べています(ワタシは夜外食)

※消費電力の参考としての情報です

発電電力量 32.7kWh(前日14.5kWh)

売電量 18.7kWh(前日2.0kWh)

自家消費量 14.0kWh(前日13.3kWh)

消費電力量 19.7kWh(前日23.4kWh)

買電量 5.7kWh(ナイトタイム5.2kWh@ホームタイム0.6kWhデイタイム0.0kWh)

(前日10.9kWh(ナイトタイム9.2kWh@ホームタイム1.7kWhデイタイム0.0kWh)

※元データのカテエネの最小計量単位が0.1kWhのため合計が一致しない場合があります

本日の(推定)電気料金 46円(前日298円)

ゼロエネルギー達成!(11日目)

デイタイムと@ホームタイムの消費量が明らかに下がっています。推定電気料金より2300円程度離れていますが内2200円にあってはカテエネポイントを電気料金の支払いに充当しています。日割り計算ベースで月の誤差が1%程度なのでそのままの方法でいきます。

月別の使用量が明らかに少なく、先月の異常な金額の理由もわかりやすいです。24日あたりから明らかにAI制御の効果が見て取れます。

売電量も明らかに下がっています。

さて、2月から売電量が極端に下がっています。実は

パワコンが故障して出力が2/3になっていました・・・

蓄電池システム発注後の出来事でした。そのため2月以降過去データとの比較は注意が必要です。

蓄電池日記10月10日

おはようございます。今日(10/11)よりさらに燃料調整費が上がります。(5.06→5.36)

2022年10月10日 天気 雨のちくもり時々晴れ

エアコンOFF、3食家で食べています(ワタシは名古屋遠征)

※消費電力の参考としての情報です

発電電力量 14.5kWh(前日9.7kWh)

売電量 2.0kWh(前日0.8kWh)

自家消費量 13.3kWh(前日3.6kWh)

消費電力量 23.4kWh(前日18.6kWh)

買電量 10.9kWh(ナイトタイム9.2kWh@ホームタイム1.7kWhデイタイム0.0kWh)

(前日9.7kWh(ナイトタイム7.1kWh@ホームタイム2.6kWhデイタイム0.0kWh)

※元データのカテエネの最小計量単位が0.1kWhのため合計が一致しない場合があります

本日の(推定)電気料金 298円(前日308円)

さて、本日検針日です。後日正式な検針票が来ます。今時点わかっている部分だけのデータをまとめます。

買い電力量

ナイトタイム

2022 335.4kWh(2021 209kwh、2020 223kwh 2019 315kWh)

深夜帯電力量にあっては大幅に増えています。

@ホームタイム

2022 99.6kWh(2021 249kWh 2020 302kWh 2019 243kWh)

極端に下がりました

デイタイム

2022 2.8kWh(2021 31kWh 2020 29kWh 2019 5kWh)

こちらも極端に下がりました

ナイトタイム消費量ですが2020、2021の同期間はエコキュートの昼間運転を行っております。

@ホームタイム、デイタイムにあっては蓄電池の効果が明らかに発揮されている感じです。

合計買い電力量

2022 437.8kWh(2021 489kwh、2020 554kwh 2019 563kWh)

売電量

2022 255.4kWh(2021 334kWh 2020 302kWh 2019 478kWh)

売電量は自家消費に回った分下がっています。

基本料金

2022 1540円 (~2021 2200円)

※ダウンアンペアにより減少

再エネ賦課金

2022 1510円 (2021 1643円 2020 1650円)

燃料調整費

2022 2346.60円 (2021 -1652.86円 2020 -2542.86円) 

一番変動の大きいのは燃料調整費でした。

電気料金まとめ

2022 12,911円(推定値) 2021 10,712円 2020 10,663円

※今月の合計値から昨月の売電料金を引いてForAP手数料を加算

消費が減った割に電気料金は高くなっています。

落ち着いて分析

1 マイコン型蓄熱機器割引額の廃止 例年-300円ほど

2 工事のため発電を止めていた 

3 燃料調整費の高騰

といったところでしょうか?

現在の燃料調整費と廃止割引を当てはめると

2021の電気料金は15,413円となりました、すなわち

経済効果は有りました

数値としては微妙ですがこの先どうでしょう?

AIによるエコキュートシフトなど、日に日に自家消費を増やしてきています。

蓄電池日記10月9日

2022年10月9日 天気 くもり

エアコンOFF、3食家で食べています

※消費電力の参考としての情報です

発電電力量 9.7kWh(前日14.6kWh)

売電量 0.8kWh(前日1.3kWh)

自家消費量 13.3kWh(前日3.6kWh)

消費電力量 18.6kWh(前日21.9kWh)

買電量 9.7kWh(ナイトタイム7.1kWh@ホームタイム2.6kWhデイタイム0.0kWh)

(前日8.6kWh(ナイトタイム7.8kWh@ホームタイム0.8kWhデイタイム0.0kWh))

※元データのカテエネの最小計量単位が0.1kWhのため合計が一致しない場合があります

カテエネ10月9日時間帯別消費量

本日の(推定)電気料金 298円(前日251円)

HEMS蓄電量データ

最近天気の悪い日の翌日(充電量がすくない)は深夜帯に充電しています。

消費が集中する早朝(炊事、エアコン、エコキュートなど)の買電を抑える動きをしています。

一見無駄なような動きですが1日で一番電気を使う時間帯の最大瞬間消費電力を抑えています。

それを見越した上でのダウンアンペアなのです。