4月30日 天気 くもりのち晴れ
発電電力量 22.6kWh(前日15.7kWh)
売電量 8.4kWh(前日0.5kWh)※ゼロエネルギー達成ならず(´;ω;`)
自家消費量 14.2kWh(前日15.2kWh)
消費電力量 23.9Wh(前日18.9kkWh)
買電量 9.7kWh(ナイトタイム9.0kWh@ホームタイム0.7kWhデイタイム0.0kWh)
(前日 3.7kWh(ナイトタイム2.9kWh@ホームタイム0.8kWhデイタイム0.0kWh))
※最小計量単位が0.1kWh単位のため合計が一致しないことがあります。
本日の(推定)電気料金 167円(前日130円)
※計算方法 (基本料÷検針日数)+使用量ー当日売電
検針日から23日目の電気料金 2861円
※計算方法 基本料+使用量ー前月売電(2008円)
月間ゼロエネルギー達成\( ‘ω’)/ 28.6kWh売りが多いです。
さて、月替わり
では4月1~30のレポートです 検針日ベースではなくHEMSからの情報なのでブログの内容と一致しません。
消費の内訳は・・・?
エコキュート148kWh 洗濯乾燥機76kWh IH67kWh 食洗器53kWh 冷蔵庫40kWh テレビ22kWh浴室暖房乾燥機11kWh パソコン10kWh 炊飯器 10kWh
計測対象機器の消費電力は合計437kWhでした。計測外部分は197kWh
発電量 655.1kWh(3月783.8kWh)
消費量 634.3kWh(3月 1028.8kWh)
自家消費量 416.1kWh(3月538.6kWh)
売電量239.0kWh(3月245.2kWh) 買電量218.2kWh(3月490.3kWh)
太陽光、蓄電池がなければ買電量+自家消費量=消費量となります。
太陽光、蓄電池の電力は@ホームタイムに消費されることがほとんどなので@ホームタイムの金額を当てはめます。
結果
自家消費による効果 416.1kWh×(再賦課 1.4円+燃調-0.04円+@ホーム単価26.15円) =
11,480円
売電による効果 239.0kWh × 8円(プレミアムプラン) = 1,912円
ダウンアンペアによる基本料効果(707円アップ)
2024年4月の太陽光、蓄電池による効果は13,392円 (2024年3月は16,745円)(2024年2月は13,254円) (2024年1月は 15,358円) (12月は14,396円)(11月は12,201円) (10月は12,847円) (9月は18,283円)(8月は18,208円) (7月は19,671円) (6月は12,789円)(5月は16,026円)(4月は14,964円)(3月は16,876円)(2月は17,481円)(2023年1月は19,977円)(12月は23,620円) (11月は18,346円)(10月は15,318円)(2022/9月は17,533円)
この中で無視されている要素ですが
デイタイム自家消費差額(効果アップ要素)
HEMSによるエコキュートシフト(効果アップ要素)
エコキュート強制昼運転に変更中
HEMSによる深夜買い日中放電(効果アップ要素)
と効果アップ要素しかありません。
実際は見えない部分(計算が面倒な部分)はすべて効果アップにつながる要素です