8月7日 天気 雨時々くもり
発電電力量 20.4kWh(前日21.9kkWh)
売電量 1.5kWh(前日0.6kWh)※ゼロエネルギー達成ならず(´;ω;`)
自家消費量 18.9kWh(前日21.3kWh)
消費電力量 40.0kWh(前日44.9Wh)
うち46% 18.5kWhはエアコンによるものです。
パソコンも使っているのですが1%未満だと反映されないみたいですね。
あと洗濯乾燥機の乾燥運転で電力消費増えています。
買電量 21.1kWh(ナイトタイム16.6kWh@ホームタイム3.3kWhデイタイム1.3kWh)
(前日 23.6kWh(ナイトタイム17.2kWh@ホームタイム6.4kWhデイタイム0.0kWh))
※最小計量単位が0.1kWh単位のため合計が一致しないことがあります。
本日の(推定)電気料金 411円(前日459円)
※計算方法 (基本料÷検針日数)+使用量ー当日売電
検針日から28日目の電気料金 8108円
※計算方法 基本料+使用量ー前月売電(1476円)
月間ゼロエネルギー未達成 339.9kWh買いが多いです。
さて、本日検針日です。後日正式な検針票が来ます。今時点わかっている部分だけのデータをまとめます。
買い電力量
ナイトタイム
2023 361.8kWh(2022 301kWh、2021 301kWh、2020 297kWh)
深夜帯電力量の消費電力が増えてきました、エアコンによる消費電力が増えたことが原因です。
@ホームタイム
2023 97.1kWh(2022 396kWh 2021 427kWh 2020 414kWh)
極端に下がりました
デイタイム
2023 4.9kWh(2022 79kWh 2021 40kWh 2020 64kWh)
こちらも極端に下がりました
@ホームタイム、デイタイムにあっては蓄電池の効果が明らかに発揮されています。天候とエアコンによりナイトタイム「のみ」消費が増えました
合計買い電力量
2023 463.8kWh(2022 776kwh、2021 768kwh 2020 775kWh)
昨年比からは大幅に下がっています
売電量
2023 123.9kWh(2022 89kWh 2021 239kWh 2020 176kWh)
※売電量ですが2022年1月よりパワコン故障により発電が2/3になっています。
基本料金
2023 1606円 (~2022 2200円)
※ダウンアンペアにより減少
再エネ賦課金(@~はkWh単価です)
2023 649.3円(@1.4) (2022 2677円(@3.36) 2021 2580円(@3.36))
燃料調整費
2023 -1191.97円(@-2.57) (2022 2840.16(@3.66) 2021 -3417.60円(@-4.45))
電気料金まとめ
2023 8108円(推定値) 2022 23,790 2021 15,565円
※今月の合計値から昨月の売電料金を引いてForAP手数料を加算
昨年比より電気料金大幅ダウン
現在の電気料金単価(燃調、賦課金含む)に2022年 2021年 の時間帯別消費電力を当てはめます。
2022 18,050円 –712(売電) – 8,108円(今月電気料) (9,230円の蓄電池効果)
2021 17,562円 –1,912円(売電) – 8,108円(今月電気料) (7,542円の蓄電池効果)
効果は絶大