蓄電池日記4月9日

最高発電量更新\( ‘ω’)/

4/9発電量ベスト5

日射時間の影響か気温の影響か今後の展開に期待!

4月9日 天気 晴れ

食事は朝4人昼2人夜4人

※消費電力の参考としての情報です

発電電力量 39.6kWh(前日34.9kWh)※過去最大発電量

売電量 22.8kWh(前日13.1kWh)※ゼロエネルギー達成\( ‘ω’)/

自家消費量 11.8kWh(前日2.2kWh)

消費電力量 23.0kWh(前日31.2kWh)

買電量 6.2kWh(ナイトタイム5.1kWh@ホームタイム1.0kWhデイタイム0.0kWh)

(前日4kWh(ナイトタイム8.2kWh@ホームタイム1.2kWhデイタイム0.0kWh))

※最小計量単位が0.1kWh単位のため合計が一致しないことがあります。

本日の(推定)電気料金 16円(前日166円)

※計算方法 (基本料÷検針日数)+使用量ー当日売電

検針日から33日目の電気料金6488円

※計算方法 基本料+使用量ー前月売電

月間ゼロエネルギー達成!65.5kWh売りが多いです

さて、本日検針日です。後日正式な検針票が来ます。今時点わかっている部分だけのデータをまとめます。

買い電力量 

ナイトタイム

2023 272.6kWh(2022 305kWh、2021 275kWh、2020 213kWh)

深夜帯電力量の消費電力も減りました、測定以来はじめての出来事です

@ホームタイム

2023 38.6kWh(2022 251kWh 2021 229kWh 2010 237kWh)

極端に下がりました

デイタイム

2023 3.5kWh(2022 41h 2021 19kWh 2020 53kWh)

こちらも極端に下がりました

@ホームタイム、デイタイムにあっては蓄電池の効果が明らかに発揮されています。ナイトタイムまで効果を発揮している模様

合計買い電力量

2023 314.7kWh(2022 597kwh、2021 523kwh 2020 503kWh)

昨年比からは大幅に下がっています

売電量

2023 380.2kWh(2022 186kWh 2021 416kWh 2010 402kWh)

※売電量ですが2022年1月よりパワコン故障により発電が2/3になっています。

売電量の変化(2021,2020 があまりないのかな?パワコンの効率が上がっている?今後の動向を観察

基本料金

2023 1540円 (~2022 2200円)

※ダウンアンペアにより減少

再エネ賦課金

2023 1085円 (2022 2005円 2021 1558円)

燃料調整費

2023 922円 (2022 698.49円 2021 -2740.52円) 

燃料調整費の低減措置期間中ではありますが下がっています

電気料金まとめ

2023 6,488円(推定値) 2022 15,448 2021 7,901円

※今月の合計値から昨月の売電料金を引いてForAP手数料を加算、4/1より価格変更を反映していないため誤差が大きいです

昨年比より電気料金大幅ダウン

現在の電気料金単価(燃調、賦課金含む)に2022年 2021年 の時間帯別消費電力を当てはめます。

2022 17,829円 – 1,488円(売電) – 6,488円(今月電気料) (9,853円の蓄電池効果)

2021 15,652円 –3,328円(売電) – 6,488円(今月電気料) (5,836円の蓄電池効果)

効果は絶大

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