1月10日 天気 晴れ(うすぐもり)
エアコン16時ごろからつけっぱなし 食事は朝4人昼3人夜4人
※消費電力の参考としての情報です
発電電力量 31.6kWh(前日25.1kWh)
売電量 14.8kWh(前日7.9kWh)
自家消費量 16.8kWh(前日17.2kWh)
消費電力量 37.7kWh(前日33.0kWh)うち31% 11.8kWhはエアコンによるものです。
買電量 20.9kWh(ナイトタイム18.7kWh@ホームタイム2.1kWhデイタイム0.1kWh)
(前日15.8kWh(ナイトタイム12.1kWh@ホームタイム3.8kWhデイタイム0.0kWh))
※最小計量単位が0.1kWh単位のため合計が一致しないことがあります
本日の(推定)電気料金 604円(前日521円)
さて、本日検針日です。後日正式な検針票が来ます。今時点わかっている部分だけのデータをまとめます。
買い電力量
ナイトタイム
2023 588.8kWh(2022 426kWh、2021 471kWh、2020 285kWh)
深夜帯電力量にあってはかなり増えました。
@ホームタイム
2023 108.1kWh(2022 425kWh 2021 455kWh 2010 305kWh)
極端に下がりました
デイタイム
2023 3.4kWh(2022 37kWh 2021 31kWh 2020 44kWh)
こちらも極端に下がりました
@ホームタイム、デイタイムにあっては蓄電池の効果が明らかに発揮されています。
合計買い電力量
2023 700.3kWh(2022 888kwh、2021 957kwh 2020 634kWh)
売電量
2023 346kWh(2022 265kWh 2021 273kWh 2010 296kWh)
売電量ですが自家消費に回った分が増えているはずなのですが増えています
基本料金
2023 1540円 (~2022 2200円)
※ダウンアンペアにより減少
再エネ賦課金
2023 2416円 (2022 2983円 2021 2851円)
燃料調整費
2023 8613.69円 (2022 -1582.59円 2021 -5952.54円)
一番変動の大きいのは燃料調整費でした。
電気料金まとめ
2023 22,887円(推定値) 2022 18,294円 2021 14,421円
※今月の合計値から昨月の売電料金を引いてForAP手数料を加算
電気料金増えてます、それだけ料金が高騰しているということです。
現在の電気料金単価(燃調、賦課金含む)に2022年 2021年 の時間帯別消費電力を当てはめます。
2022 33,986円 – 2,120円(売電) – 22,887円(今月電気料) (8,979円の蓄電池効果)
2021 36,297円 – 2,184円(売電) – 22,887円(今月電気料) (11,226円の蓄電池効果)
効果は絶大、天候に恵まれ売電まで増えました