蓄電池日記11月30日

11月30日 天気 くもり

エアコンなし、食事は昼食が弁当2名

※消費電力の参考としての情報です

発電電力量 13.9kWh(前日2.9kWh)

売電量 0.9kWh(前日0.5kWh)

自家消費量 13.0kWh(前日2.4kWh)

消費電力量 23.6kWh(前日18.6kWh)

買電量 10.6kWh(ナイトタイム9.2kWh@ホームタイム1.1kWhデイタイム0.3kWh)

(前日16.2kWh(ナイトタイム15.1kWh@ホームタイム0.9kWhデイタイム0.2kWh))

※最低計量が0.1kWh単位につき合計が一致しないことがあります

カテエネ11\30時間帯別買電量
HEMS蓄電量データ

天気予報は晴れ予報でしたが曇りの一日でした。発電はしているものの満充電には至らずといった具合

本日の(推定)電気料金 383円(前日549円)

本日ゼロエネルギー達成ならず

売電量178.1kWhー買電量215.9kWh= -37.8kWh

月間カーボンニュートラル達成ならず・・・

※この場での「月間」とは検針期間のことです

では11月1~30のレポートです 検針日ベースではなくHEMSからの情報なのでブログの内容と一致しません。

発電量 652.1kWh 消費量652.7kWh 自家消費量384.9kWh

売電量267.2kWh 買電量267.9kWh

太陽光、蓄電池がなければ買電量=消費量となります。

太陽光、蓄電池の電力は@ホームタイムに消費されることがほとんどなので@ホームタイムの金額を当てはめます。

結果

自家消費による効果 384.9kWh×(再賦課 3.45円+燃調11.04円+@ホーム単価25.91円) = 

15,549円

売電による効果 267.2kWh × 8円(プレミアムプラン) = 2137.6

ダウンアンペアによる基本料効果(660円アップ)

11月の太陽光、蓄電池による効果は 18,346円(10月は15,318円)(9月は17,533円)

この中で無視されている要素ですが

デイタイム自家消費差額(効果アップ要素)

HEMSによるエコキュートシフト(効果アップ要素)

HEMSによる深夜買い日中放電(効果アップ要素)

と効果アップ要素しかありません。

とはいえ月間2万近くの効果、消費電力が増えるほど効果が高くなってきました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください