11月30日 天気 はれ
発電電力量 26.4kWh(前日23.2kWh)
売電量 8.7kWh(前日8.0kWh)※ゼロエネルギー達成\( ‘ω’)/
自家消費量 15.2kWh(前日14.8kWh)
消費電力量 25.0kWh(前日20.4kkWh)
買電量 7.3kWh(ナイトタイム6.4kWh@ホームタイム0.9kWhデイタイム0.0kWh)
(前日 5.2kWh(ナイトタイム3.6kWh@ホームタイム1.4kWhデイタイム0.3kWh))
※最小計量単位が0.1kWh単位のため合計が一致しないことがあります。
カテエネがメンテナンス中につきグラフなし
本日の(推定)電気料金143円(前日123円)
※計算方法 (基本料÷検針日数)+使用量ー当日売電
検針日から20日目の電気料金 3957円
※計算方法 基本料+使用量ー前月売電(1637円)
月間ゼロエネルギーマイナス転落からプラスに向かっています、まだ 23.9kWh買いが多いです。
さて、月替わり
では11月1~30のレポートです 検針日ベースではなくHEMSからの情報なのでブログの内容と一致しません。
消費の内訳は・・・?
エコキュート124kWh(10月比+27kWh)
洗濯乾燥機72kWh(10月比+11kWh)
IH54kWh(10月比+5kWh)
食洗器51kWh(10月比+4kWh)
冷蔵庫41kWh(10月比-9kWh)
テレビ27kWh(10月比+2kWh)
LDKエアコン23kWh(10月比+22)
2階エアコン0kWh(10月比-72kWh)
浴室暖房乾燥機12kWh(10月比-1kWh)
炊飯器 8kWh(10月比-1kWh)
パソコン8kWh(10月比-2kWh)
2階南部屋エアコン 3kWh(10月比±0kWh)
2階北部屋エアコン 3kWh(10月比±0kWh)
計測対象機器の消費電力は合計426kWh(10月440kWh)でした。計測外部分は156kWh(10月169kWh)
発電量 545.5kWh(10月500.2kWh)
消費量 581.7kWh(10月608.3kWh)
自家消費量 331.8kWh(10月300.2kWh)
売電量213.7kWh(10月200.0kWh) 買電量250.1kWh(10月308.3kWh)
太陽光、蓄電池がなければ買電量+自家消費量=消費量となります。
太陽光、蓄電池の電力は@ホームタイムに消費されることがほとんどなので@ホームタイムの金額を当てはめます。
結果
自家消費による効果 331.8kWh×(再賦課 3.49円+燃調-1.1円+@ホーム単価26.00円) =
9,419円
売電による効果 213.7kWh × 8円(プレミアムプラン) = 1709円
ダウンアンペアによる基本料効果(707円アップ)
2024年11月の太陽光、蓄電池による効果は11,128円(2024年10月は9,987円)(2024年9月は16,090円)(2024年8月は18,835円)(2024年7月は21,892円) (2024年6月は15,548円)(2024年5月は19,003円)(2024年4月は13,392円) (2024年3月は16,745円)(2024年2月は13,254円) (2024年1月は 15,358円) (12月は14,396円)(11月は12,201円) (10月は12,847円) (9月は18,283円)(8月は18,208円) (7月は19,671円) (6月は12,789円)(5月は16,026円)(4月は14,964円)(3月は16,876円)(2月は17,481円)(2023年1月は19,977円)(12月は23,620円) (11月は18,346円)(10月は15,318円)(2022/9月は17,533円)
この中で無視されている要素ですが
デイタイム自家消費差額(効果アップ要素)
HEMSによるエコキュートシフト(効果アップ要素)
エコキュート強制昼運転に変更中
HEMSによる深夜買い日中放電(効果アップ要素)
と効果アップ要素しかありません。
実際は見えない部分(計算が面倒な部分)はすべて効果アップにつながる要素です
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