あけましておめでとうございます(現在1月1日午前4時30分)
元旦の朝ですが普段どおり進めていきます。
12月31日 天気 晴れ
エアコン18時ごろから朝までつけっぱなし 食事は朝4人昼4人夜4人
※消費電力の参考としての情報です
発電電力量 30.3kWh(前日30.8kWh)
売電量 4.7kWh(前日9.6kWh)
自家消費量 25.6kWh(前日21.2kWh)
消費電力量 48.1kWh(前日42.1kkWh)うち29% 14.0kWhはエアコンによるものです。
買電量 22.5kWh(ナイトタイム17.7kWh@ホームタイム4.9kWhデイタイム0.0kWh)
(前日20.9kWh(ナイトタイム15.9kWh@ホームタイム5.0kWhデイタイム0.0kWh))
※最小計量単位が0.1kWh単位のため合計が一致しないことがあります
さて、2日連続で「エコキュート完全昼間運転」を実施しました。
数値化するまでもなく
消費電力が増えただけ
であったことを報告申し上げます
理由は手動で沸き増しを行っていた→完全お湯満タン→ロス多い
といった感じ今の時期は
HEMSに任せたほうが結果は良好
ということが分かりました。
本日の(推定)電気料金 767円(前日677円)
では12月1~31のレポートです 検針日ベースではなくHEMSからの情報なのでブログの内容と一致しません。
発電量 767.2kWh 消費量1056.4kWh 自家消費量499.8kWh
売電量267.4kWh 買電量556.6kWh
太陽光、蓄電池がなければ買電量=消費量となります。
太陽光、蓄電池の電力は@ホームタイムに消費されることがほとんどなので@ホームタイムの金額を当てはめます。
結果
自家消費による効果 499.8kWh×(再賦課 3.45円+燃調12.3円+@ホーム単価25.91円) =
20,821円
売電による効果 267.4kWh × 8円(プレミアムプラン) = 2139.2
ダウンアンペアによる基本料効果(660円アップ)
12月の太陽光、蓄電池による効果は 23,620円 (11月は18,346円)(10月は15,318円)(9月は17,533円)
この中で無視されている要素ですが
デイタイム自家消費差額(効果アップ要素)
HEMSによるエコキュートシフト(効果アップ要素)
HEMSによる深夜買い日中放電(効果アップ要素)
と効果アップ要素しかありません。
消費電力が増えるほど効果が高くなってきました。