4月30日 天気 雨のち曇り
食事は朝4人昼3人夜4人
※消費電力の参考としての情報です
発電電力量 12.3kWh(前日22.3kWh)
売電量 1.0kWh(前日7.2kWh)※ゼロエネルギー達成ならず(´;ω;`)
自家消費量 11.3kWh(前日15.1kWh)
消費電力量 19.0kWh(前日24.3kWh)
買電量 7.7kWh(ナイトタイム6.9kWh@ホームタイム0.9kWhデイタイム0.0kWh)
(前日9.2kWh(ナイトタイム7.9kWh@ホームタイム1.3kWhデイタイム0.0kWh))
※最小計量単位が0.1kWh単位のため合計が一致しないことがあります。
本日の(推定)電気料金 206円(前日187円)
※計算方法 (基本料÷検針日数)+使用量ー当日売電
検針日から21日目の電気料金 2121円
※計算方法 基本料+使用量ー前月売電
月間ゼロエネルギー達成!88.0kWh売りが多いです
さて、月替わり
では4月1~30のレポートです 検針日ベースではなくHEMSからの情報なのでブログの内容と一致しません。
発電量 773.6kWh(3月791.3kWh)
消費量 637.3kWh(3月792.2kWh)
自家消費量 408.2kWh(2月434.2kWh)
売電量365.4kWh(3月357.1kWh) 買電量229.1kWh(2月358.0kWh)
※完全にゼロエネルギー達成\( ‘ω’)/
太陽光、蓄電池がなければ買電量=消費量となります。
太陽光、蓄電池の電力は@ホームタイムに消費されることがほとんどなので@ホームタイムの金額を当てはめます。
結果
自家消費による効果 408.2kWh×(再賦課 1.4円+燃調1.95円+@ホーム単価26.15円) =
12,041円
売電による効果 365.4kWh × 8円(プレミアムプラン) = 2923.2円
ダウンアンペアによる基本料効果(707円アップ)
3月の太陽光、蓄電池による効果は 14,964円(3月は16,876)(2月は17,481円)(1月は19,977円)(12月は23,620円) (11月は18,346円)(10月は15,318円)(9月は17,533円)
この中で無視されている要素ですが
デイタイム自家消費差額(効果アップ要素)
HEMSによるエコキュートシフト(効果アップ要素)
HEMSによる深夜買い日中放電(効果アップ要素)
と効果アップ要素しかありません。
実際は見えない部分(計算が面倒な部分)はすべて効果アップにつながる要素です