リフォーム工事店ですが注文住宅をやります(11)

4週間放置です、やばいです・・・

しっかりと現場は進んでおります。

大工さんが内部造作、外壁屋さんが外部サイディング貼りを始めると

現場監督の仕事はほとんどありません

個人的に「単純進行」と呼んでいたりします。

現場監督はゆっくりのんびりしていた・・・・・・????

他の現場に追われていただけです

では上棟から1か月現場の様子です。

外部ではサイディング貼り

内部ではフロアー貼り

壁、天井の順に石膏ボードを貼っていきます。だんだんと間取りが見えてきましたね♪

そして、住宅で一番難易度が高い部分・・・

階段

の施工をしています。

こちらの階段「とある部分」のチェックだけは確実に行います。

リフォーム工事店ですが注文住宅をやります(9)

現場監督です。前回のブログ更新から・・・

一週間以上のサボり・・・

大変失礼しました、たぶん今後もこのようなことがあるかと思います←反省してない

さて、屋根が出来上がったこちらの現場着々と進んでおります。

まずは柱、筋交いなどの構造を金物(かなもの)で固めます。

筋交いにあっては金物で固定することにより「引っ張り力」に対する効力が強くなります。

その差は6倍! 座屈がおこりやすい圧縮力よりも引っ張り力のほうが実は強いのです。当然柱にも強い引き抜き力がかかります。当然そういった柱は必要な補強をしていきます。

さらに!

建物角の柱(通し柱といいます)は1階の柱と2階の柱を金物で補強します。

通し柱なのに・・・柱・・・通してない

その通りでございます。 本来は6mΣ(・ω・ノ)ノ! ぐらいの柱を建てるのが通し柱でした。今でもそういった建築は普通にあります。

ではなぜ? 

通し柱(6m)にした場合柱の中間には梁など差し込まれる仕口(しくち)と言われる掘りこんだ加工がされます。こちらの画像の柱だと3方向から差し込まれるわけです。

構造のために失われる断面・・・

構造のために強度が下がる・・・

といった現象が起こるわけです。 そのため通し柱をあえて管柱(くだばしら)に、金物で補強することにより強度を確保するわけです。

さて、現場に断熱材が搬入されました!

屋根分だけですごい量Σ(・ω・ノ)ノ!

ちなみにこの断熱材「圧縮された状態」なのです。

ほらね♪

梱包を解くと・・・

ムクムクふくらんできます。 その断熱材を

異常に幅の広い垂木(たるき)に詰めていきます。

屋根面直下には通気層を、断熱材の施工後には気密層を施工していきます。

ほかには配線とかバルコニー防水などの工事が進んでおります。

ウッドデッキのオーダーメイド承ります

お久しぶりです、現場監督です。

あいかわらず忙しい毎日です・・・営業成績がいい感じ?

ではありません。仕事以外が忙しいのです。

現場監督の現在の副職です(有償、無償とわず)

予備自衛官 消防団員 消防団ラッパ隊講師 PTA副会長(来年度会長?)

全部お役御免になったら燃え尽き症候群になりそうな感じですね・・・

特に今度の4月からもっと忙しくなります(PTA会長!?) 資格の試験もあるし・・・

 

全ての困難を乗り越えて

ワンランク上の現場監督に俺はなる!

ああ・・言っちゃったよこの人 

さて、あいかわらず長い前置きでした。弊社の得意技「手作り」の作品を紹介します。

お客様からウッドデッキのご依頼がありました。作図から施工まで完全に手作りのウッドデッキです。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

濡れ縁タイプです。犬走り、インターロッキングと段差と勾配がありますが水平に作成、設置します。

施工中は光学レベルで水平をチェックしていました。

横から見るとこんな感じ、段差と勾配を処理しております

隣には物干し付きウッドデッキを設置

今回ステイン塗装はお客様がご自身で塗りたいとのことでお客様が塗りました。上手です!

 

物干し金物は伸縮タイプを、奥様のご希望の高さに取り付けました

今回はじめて真鍮製の柱キャップを使ってみました。これメッチャかっこいいです。

今は真鍮固有の金色ですが色がくすんだらいい味出てくるとおもいます。