６月１０日 天気 曇り
食事は朝4人昼4人夜4人
※消費電力の参考としての情報です
発電電力量 15.5kWh（前日12.1kWh）
売電量 1.1kWh（前日1.1kWh）※ゼロエネルギー達成ならず(´;ω;｀)
自家消費量 14.4kWh（前日11.0kWh）
消費電力量 23.1kWh（前日17.3kWh）
エアコンは使っていません
買電量 8.7kWh（ナイトタイム7.7kWh＠ホームタイム0.9kWhデイタイム0.0kWh）
（前日 6.3kWh（ナイトタイム5.5kWh＠ホームタイム0.6kWhデイタイム0.3kWh）
※最小計量単位が0.1kWh単位のため合計が一致しないことがあります。
天気が悪いときでもある程度は発電します。蓄電池を付けてから上手に電気を使っているような感じです。
本日の（推定）電気料金 198円（前日165円）
※計算方法 （基本料÷検針日数）＋使用量ー当日売電
検針日から３日目の電気料金 38円
※計算方法 基本料＋使用量ー前月売電（2301円）
月間ゼロエネルギー未達成 14.2kWh買いが多いです。
６月９日 天気 雨のち曇り
食事は朝4人昼3人夜4人
※消費電力の参考としての情報です
発電電力量 12.1kWh（前日19.9kWh）
売電量 1.1kWh（前日4.3kWh）※ゼロエネルギー達成ならず(´;ω;｀)
自家消費量 11.0kWh（前日15.6kWh）
消費電力量 17.3kWh（前日21.3kWh）
エアコンは使っていません
買電量 6.3kWh（ナイトタイム5.5kWh＠ホームタイム0.6kWhデイタイム0.3kWh）
（前日 5.7kWh（ナイトタイム4.7kWh＠ホームタイム0.8kWhデイタイム0.2kWh）
※最小計量単位が0.1kWh単位のため合計が一致しないことがあります。
天気が悪い中も充電はある程度されていました。
梅雨で少ない日射も有効に活用している感じです。
昨日より燃料費調整単価が引き下げられています。とはいえ激変緩和措置の適用された上での変動ではありますが・・・
(-ω-;)ウーン・・・
完全終了後（11月検針日以降）とんでもない電気料金になりそうですね
本日の（推定）電気料金 165円（前日128円）
※計算方法 （基本料÷検針日数）＋使用量ー当日売電
検針日から２日目の電気料金 -106円
※計算方法 基本料＋使用量ー前月売電（2301円）
月間ゼロエネルギー未達成 6.7kWh買いが多いです。
６月８日 天気 曇りのち雨
今日は
検針票ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!の日
食事は朝4人昼3人夜4人
※消費電力の参考としての情報です
発電電力量 19.9kWh（前日31.5kWh）
売電量 4.3kWh（前日14.9kWh）※ゼロエネルギー達成ならず(´;ω;｀)
自家消費量 15.6kWh（前日15.6kWh）
消費電力量 21.3kWh（前日21.6kWh）
エアコンは使っていません
買電量 5.7kWh（ナイトタイム4.7kWh＠ホームタイム0.8kWhデイタイム0.2kWh）
（前日 5.0kWh（ナイトタイム4.2kWh＠ホームタイム0.6kWhデイタイム0.1kWh）
※最小計量単位が0.1kWh単位のため合計が一致しないことがあります。
本日の（推定）電気料金 128円（前日44円）
※計算方法 （基本料÷検針日数）＋使用量ー当日売電
検針日から１日目の電気料金 -219円
※計算方法 基本料＋使用量ー前月売電（2301円）
月間ゼロエネルギー未達成 1.4kWh買いが多いです。
さて、検針票今月の電気料金は？
純粋に蓄電池の効果ですね、昨年同月より買電量は大幅に下がっています。
昨日の試算から誤差が拡大しています。原因はカテエネの最低計量単位の誤差の蓄積です。
2000円台という新記録です、しかもこの料金Amazonプライムが付いてくる「for AP」プラン料金375円を含んだものです。使用量は先月より多いので燃料費調整単価によるものもあります。
実際の電気料金は・・・・？
2517円！（うち基本料金1606円）
購入電力は169ｋWhダウン、気温とかの影響を踏まえた省エネ頑張り量は184ｋWhダウン
発電量が増えているのは去年のこの時期にパワコンが一部故障、発電量が2/3となっているためです。
（本来は自家消費で下がる）
６月７日 天気 晴れ
食事は朝4人昼2人夜4人
※消費電力の参考としての情報です
発電電力量 31.5kWh（前日11.9kWh）
売電量 14.9kWh（前日1.2kWh）※ゼロエネルギー達成＼( ‘ω’)／
自家消費量 15.6kWh（前日10.7kWh）
消費電力量 21.6kWh（前日16.4kWh）
エアコンは使っていません
買電量 5.0kWh（ナイトタイム4.2kWh＠ホームタイム0.6kWhデイタイム0.1kWh）
（前日 5.7kWh（ナイトタイム4.7kWh＠ホームタイム0.9kWhデイタイム0.2kWh）
※最小計量単位が0.1kWh単位のため合計が一致しないことがあります。
本日の（推定）電気料金 44円（前日174円）
※計算方法 （基本料÷検針日数）＋使用量ー当日売電
検針日から28日目の電気料金 2834円！
※計算方法 基本料＋使用量ー前月売電（3034円）
月間ゼロエネルギー達成中！82.7kWh売りが多いです。
さて、本日検針日です。後日正式な検針票が来ます。今時点わかっている部分だけのデータをまとめます。
買い電力量
ナイトタイム
2023 173.2ｋWh（2022 183kWh、2021 183kWh、2020 104ｋWh）
深夜帯電力量の消費電力も減りました、電気が余っていると深夜帯にも放電しています
＠ホームタイム
2023 29.3kWh（2022 161kWh 2021 166kWh 2020 156kWh）
極端に下がりました
デイタイム
2023 2.5kWh（2022 37kWh 2021 41kWh 2020 11kWh）
こちらも極端に下がりました
＠ホームタイム、デイタイムにあっては蓄電池の効果が明らかに発揮されています。ナイトタイムまで効果を発揮している模様
合計買い電力量
2023 205.0kWh（2022 380kwh、2021 391kwh 2020 271Wh）
昨年比からは大幅に下がっています
売電量
2023 287.7kWh（2022 176kWh 2021 181kWh 2020 417kWh）
※売電量ですが2022年1月よりパワコン故障により発電が2/3になっています。
基本料金
2023 1606円 （～2022 2200円）
※ダウンアンペアにより減少
再エネ賦課金（＠～はkWh単価です）
2023 298.9円(@1.4） （2022 1314円(@3.45） 2021 1310円（@3.36））
燃料調整費
2023 123円（@0.6） （2022 674.37（@1.77） 2021 -1716.00円（@-4.4））
燃料調整費の低減措置期間中ではありますが消費が少なくなった分下がっています
電気料金まとめ
2023 2834円（推定値） 2022 10,820 2021 5,535円
※今月の合計値から昨月の売電料金を引いてForAP手数料を加算
昨年比より電気料金大幅ダウン
現在の電気料金単価（燃調、賦課金含む）に2022年 2021年 の時間帯別消費電力を当てはめます。
２０２２ 10,698円 – 1,408円（売電） – 2,834円（今月電気料） （6,456円の蓄電池効果）
２０２１ 10,971円 –1,448円（売電） – 2,834円（今月電気料） （6,689円の蓄電池効果）
効果は絶大
