12月31日 天気 はれときどきくもり
発電電力量 17.8Wh(前日19.6kkWh)
売電量 0.4kWh(前日1.1kWh)※ゼロエネルギー達成ならず(´;ω;`)
自家消費量 17.4kWh(前日18.5kWh)
消費電力量 33.4kWh(前日30.9kkWh)
買電量 16.0Wh(ナイトタイム12.0kWh@ホームタイム4.2kWhデイタイム0.0kWh)
(前日 12.4Wh(ナイトタイム10.6kWh@ホームタイム1.7kWhデイタイム0.0kWh))
※最小計量単位が0.1kWh単位のため合計が一致しないことがあります。
本日の(推定)電気料金444円(前日333円)
※計算方法 (基本料÷検針日数)+使用量ー当日売電
検針日から23日目の電気料金 7578円
※計算方法 基本料+使用量ー前月売電(1688円)
月間ゼロエネルギーマイナス転落!177.6kWh買いが多いです。
さて、月替わり
では12月1~31のレポートです 検針日ベースではなくHEMSからの情報なのでブログの内容と一致しません。
消費の内訳は・・・?
LDKエアコン 211kWh(11月比+188kWh)
エコキュート 195kWh(11月比+71kWh)
洗濯乾燥機 68kWh(11月比-4kWh)
IH 59kWh(11月比+5kWh)
食洗器 55kWh(11月比+4kWh)
冷蔵庫 38kWh(11月比-3kWh)
テレビ 26kWh(11月比-1kWh)
浴室暖房乾燥機 22kWh(11月比+10kWh)
炊飯器 10kWh(11月比+2kWh)
パソコン 8kWh(11月比±0kWh)
寝室エアコン 6kWh(11月比+6kWh)※22日運用開始
2階南部屋エアコン 4kWh(11月比±1kWh)
2階北部屋エアコン 3kWh(11月比±0kWh)
2階エアコン0kWh(11月比±0kWh)
計測対象機器の消費電力は合計705kWh(11月426kWh)でした。計測外部分は180kWh(11月156kWh)
発電量 704.1kWh(11月545.5kWh)
消費量 885.5kWh(11月581.7kWh)
自家消費量 513.5kWh(11月331.8kWh)
売電量190.6kWh(11月213.7kWh) 買電量371.9kWh(11月250.1kWh)
太陽光、蓄電池がなければ買電量+自家消費量=消費量となります。
太陽光、蓄電池の電力は@ホームタイムに消費されることがほとんどなので@ホームタイムの金額を当てはめます。
結果
自家消費による効果 513.5kWh×(再賦課 3.49円+燃調2.33円+@ホーム単価26.00円) =
16,339円
売電による効果 190.6kWh × 8円(プレミアムプラン) = 1,524円
ダウンアンペアによる基本料効果(707円アップ)
2024年12月の太陽光、蓄電池による効果は18,570円(2024年11月は11,128)(2024年10月は9,987円)(2024年9月は16,090円)(2024年8月は18,835円)(2024年7月は21,892円) (2024年6月は15,548円)(2024年5月は19,003円)(2024年4月は13,392円) (2024年3月は16,745円)(2024年2月は13,254円) (2024年1月は 15,358円) (12月は14,396円)(11月は12,201円) (10月は12,847円) (9月は18,283円)(8月は18,208円) (7月は19,671円) (6月は12,789円)(5月は16,026円)(4月は14,964円)(3月は16,876円)(2月は17,481円)(2023年1月は19,977円)(12月は23,620円) (11月は18,346円)(10月は15,318円)(2022/9月は17,533円)
この中で無視されている要素ですが
デイタイム自家消費差額(効果アップ要素)
HEMSによるエコキュートシフト(効果アップ要素)
エコキュート強制昼運転に変更中
HEMSによる深夜買い日中放電(効果アップ要素)
と効果アップ要素しかありません。
実際は見えない部分(計算が面倒な部分)はすべて効果アップにつながる要素です
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