2月28日 天気 くもり
発電電力量 8.5kWh（前日33.3kWh）
売電量 0.7kWh（前日15.0kWh）※ゼロエネルギー達成ならず(´;ω;｀)
自家消費量 7.8kWh（前日18.3kWh）
消費電力量 28.3kWh（前日32.5kkWh）
買電量 20.5kWh（ナイトタイム15.4kWh＠ホームタイム5.1kWhデイタイム0.2kWh）
（前日 14.2kWh（ナイトタイム12.8kWh＠ホームタイム1.1kWhデイタイム0.2kWh））
※最小計量単位が0.1kWh単位のため合計が一致しないことがあります。
本日の（推定）電気料金497
円（前日229円）
※計算方法
（基本料÷検針日数）＋使用量ー当日売電
検針日から21日目の電気料金 9392円
※計算方法 基本料＋使用量ー前月売電（1384円）
月間ゼロエネルギーマイナス 263.3kWh買いが多いです。
さて、月替わり
では2月1~28のレポートです 検針日ベースではなくHEMSからの情報なのでブログの内容と一致しません。
消費の内訳は・・・？
LDKエアコン 410kWh（1月比+94ｋWh）
エコキュート 222kWh（1月比+7kWh）
洗濯乾燥機 69ｋWh(1月比-1kWh）
IH 59ｋWh(1月比-6kWh）
食洗器 48ｋWh(1月比-7kWh）
冷蔵庫 33kWh(1月比-6kWh）
２階エアコン35kWh(1月比+8kWh）
テレビ 23kWh(1月比-3kWh）
浴室暖房乾燥機 16kWh(1月比-5kWh）
炊飯器 9kWh(1月比-2kWh）
パソコン 7kWh(1月比-3kWh）
2階南部屋エアコン 3kWh(1月比-4kWh）
寝室エアコン 3kWh（1月比-1kWh）
2階北部屋エアコン 3kWh(1月比±0kWh）
計測対象機器の消費電力は合計940kWh（1月866kWh）でした。計測外部分は174kWh(1月187kWh)
発電量 734.9ｋWh（1月714.1kWh）
消費量 1112.5kWh（1月1053.3kWh）
自家消費量 543.8kWh（1月531.8kWh）
売電量191.1kWh（1月182.3kWh） 買電量568.7kWh（1月521.7kWh）
太陽光、蓄電池がなければ買電量+自家消費量＝消費量となります。
太陽光、蓄電池の電力は＠ホームタイムに消費されることがほとんどなので＠ホームタイムの金額を当てはめます。
結果
自家消費による効果 543.8ｋWh×（再賦課 3.49円＋燃調-0.15円＋＠ホーム単価26.00円） ＝
15,955円
売電による効果 191.1kWh × ８円（プレミアムプラン） ＝ 1,528円
ダウンアンペアによる基本料効果（707円アップ）
2025年2月の太陽光、蓄電池による効果は18,190円（2015年1月は17,768円）（2024年12月は18,570円）（2024年11月は11,128）（2024年10月は9,987円）（2024年9月は16,090円）（2024年8月は18,835円）（2024年7月は21,892円） （2024年6月は15,548円）（2024年5月は19,003円）（2024年4月は13,392円） （2024年３月は16,745円）（2024年2月は13,254円） （2024年1月は 15,358円） （12月は14,396円）（11月は12,201円） （10月は12,847円） （9月は18,283円）（8月は18,208円） （7月は19,671円） （6月は12,789円）（5月は16,026円）（4月は14,964円）（3月は16,876円）（2月は17,481円）（2023年1月は19,977円）（12月は23,620円） （11月は18,346円）（10月は15,318円）（2022/9月は17,533円）
この中で無視されている要素ですが
デイタイム自家消費差額（効果アップ要素）
HEMSによるエコキュートシフト（効果アップ要素）
エコキュート強制昼運転に変更中
HEMSによる深夜買い日中放電（効果アップ要素）
と効果アップ要素しかありません。
実際は見えない部分（計算が面倒な部分）はすべて効果アップにつながる要素です
