1月31日 天気 はれときどきくもり
発電電力量 28.3Wh(前日21.2kkWh)
売電量 5.3kWh(前日2.0kWh)※ゼロエネルギー達成ならず(´;ω;`)
自家消費量 23.0kWh(前日19.2kWh)
消費電力量 39.4kWh(前日21.2kkWh)
買電量 16.4Wh(ナイトタイム15.1kWh@ホームタイム0.9kWhデイタイム0.5kWh)
(前日 21.7Wh(ナイトタイム15.0kWh@ホームタイム4.9kWhデイタイム1.8kWh))
※最小計量単位が0.1kWh単位のため合計が一致しないことがあります。
本日の(推定)電気料金353円(前日536円)
※計算方法 (基本料÷検針日数)+使用量ー当日売電
検針日から22日目の電気料金 8621円
※計算方法 基本料+使用量ー前月売電(1389円)
月間ゼロエネルギーマイナススタート!249.2kWh買いが多いです。
さて、月替わり
では1月1~31のレポートです 検針日ベースではなくHEMSからの情報なのでブログの内容と一致しません。
消費の内訳は・・・?
LDKエアコン 314kWh(12月比+103kWh)
エコキュート 215kWh(12月比+20kWh)
洗濯乾燥機 70kWh(12月比+2kWh)
IH 65kWh(12月比+6kWh)
食洗器 55kWh(12月比±0kWh)
冷蔵庫 38kWh(12月比±0kWh)
2階エアコン27kWh(12月比+27kWh)
テレビ 26kWh(12月比±0kWh)
浴室暖房乾燥機 21kWh(12月比-1kWh)
炊飯器 11kWh(12月比+1kWh)
パソコン 10kWh(12月比+2kWh)
2階南部屋エアコン 7kWh(12月比+3kWh)
寝室エアコン 4kWh(12月比-2kWh)
2階北部屋エアコン 3kWh(12月比±0kWh)
計測対象機器の消費電力は合計866kWh(12月755kWh)でした。計測外部分は187kWh(12月180kWh)
発電量 714.1kWh(12月704.1kWh)
消費量 1053.3kWh(12月885.5kWh)
自家消費量 531.8kWh(12月513.5kWh)
売電量182.3kWh(12月190.6kWh) 買電量521.7kWh(12月371.9kWh)
太陽光、蓄電池がなければ買電量+自家消費量=消費量となります。
太陽光、蓄電池の電力は@ホームタイムに消費されることがほとんどなので@ホームタイムの金額を当てはめます。
結果
自家消費による効果 1053.5kWh×(再賦課 3.49円+燃調-0.15円+@ホーム単価26.00円) =
30,909円
売電による効果 182.3kWh × 8円(プレミアムプラン) = 1,458円
ダウンアンペアによる基本料効果(707円アップ)
2025年1月の太陽光、蓄電池による効果は33,074円(2024年12月は18,570円)(2024年11月は11,128)(2024年10月は9,987円)(2024年9月は16,090円)(2024年8月は18,835円)(2024年7月は21,892円) (2024年6月は15,548円)(2024年5月は19,003円)(2024年4月は13,392円) (2024年3月は16,745円)(2024年2月は13,254円) (2024年1月は 15,358円) (12月は14,396円)(11月は12,201円) (10月は12,847円) (9月は18,283円)(8月は18,208円) (7月は19,671円) (6月は12,789円)(5月は16,026円)(4月は14,964円)(3月は16,876円)(2月は17,481円)(2023年1月は19,977円)(12月は23,620円) (11月は18,346円)(10月は15,318円)(2022/9月は17,533円)
この中で無視されている要素ですが
デイタイム自家消費差額(効果アップ要素)
HEMSによるエコキュートシフト(効果アップ要素)
エコキュート強制昼運転に変更中
HEMSによる深夜買い日中放電(効果アップ要素)
と効果アップ要素しかありません。
実際は見えない部分(計算が面倒な部分)はすべて効果アップにつながる要素です