9月30日 天気 くもりのち晴れ
発電電力量 25.3kWh(前日10.7kWh)
売電量 18.7kWh(前日4.6kWh)※ゼロエネルギー達成\( ‘ω’)/
自家消費量 6.1kWh(前日3.7kWh)
消費電力量 21.2kWh(前日24.2kWh)
買電量 14.6kWh(ナイトタイム14.1kWh@ホームタイム0.4kWhデイタイム0.1kWh)
(前日 18.1kWh(ナイトタイム15.1kWh@ホームタイム3.0kWhデイタイム0.0kWh))
※最小計量単位が0.1kWh単位のため合計が一致しないことがあります。
本日の(推定)電気料金178円(前日374円)
※計算方法 (基本料÷検針日数)+使用量ー当日売電
検針日から22日目の電気料金 7538円
※計算方法 基本料+使用量ー前月売電(1021円)
月間ゼロエネルギーマイナススタート 220.0kWh買いが多いです。
さて、月替わり
では9月1~30のレポートです 検針日ベースではなくHEMSからの情報なのでブログの内容と一致しません。
消費の内訳は・・・?
2階エアコン479kWh(8月比-243kWh)
エコキュート70kWh(8月比+10kWh)
洗濯乾燥機66kWh(8月比-4kWh)
冷蔵庫54kWh(8月比-1kWh)
食洗器45kWh(8月比-3kWh)
IH48kWh(8月比+2kWh)
テレビ22kWh(8月比+1kWh)
浴室暖房乾燥機12kWh(8月比±0kWh)
LDKエアコン3kWh(8月比-8)
パソコン10kWh(8月比-1kWh)
炊飯器 9kWh(8月比±0kWh)
2階南部屋エアコン 3kWh(8月比-2kWh)
2階北部屋エアコン 3kWh(8月比±0kWh)
計測対象機器の消費電力は合計714kWh(8月1075kWh)でした。計測外部分は297kWh(8月213kWh)
発電量 705.8kWh(8月706.8kWh)
消費量 1011.3kWh(8月1287.2kWh)
自家消費量 523.8kWh(8月625.6kWh)
売電量182kWh(8月81.2kWh) 買電量488kWh(8月661.6kWh)
太陽光、蓄電池がなければ買電量+自家消費量=消費量となります。
太陽光、蓄電池の電力は@ホームタイムに消費されることがほとんどなので@ホームタイムの金額を当てはめます。
結果
自家消費による効果 523.8kWh×(再賦課 3.49円+燃調-1.55円+@ホーム単価26.00円) =
14,634円
売電による効果 182kWh × 8円(プレミアムプラン) = 1456円
ダウンアンペアによる基本料効果(707円アップ)
2024年9月の太陽光、蓄電池による効果は16,090円(2024年8月は18,835円)(2024年7月は21,892円) (2024年6月は15,548円)(2024年5月は19,003円)(2024年4月は13,392円) (2024年3月は16,745円)(2024年2月は13,254円) (2024年1月は 15,358円) (12月は14,396円)(11月は12,201円) (10月は12,847円) (9月は18,283円)(8月は18,208円) (7月は19,671円) (6月は12,789円)(5月は16,026円)(4月は14,964円)(3月は16,876円)(2月は17,481円)(2023年1月は19,977円)(12月は23,620円) (11月は18,346円)(10月は15,318円)(2022/9月は17,533円)
この中で無視されている要素ですが
デイタイム自家消費差額(効果アップ要素)
HEMSによるエコキュートシフト(効果アップ要素)
エコキュート強制昼運転に変更中
HEMSによる深夜買い日中放電(効果アップ要素)
と効果アップ要素しかありません。
実際は見えない部分(計算が面倒な部分)はすべて効果アップにつながる要素です