8月31日 天気 雨
発電電力量 7.0kWh(前日14.0kWh)
売電量 0.2kWh(前日1.4kWh)※ゼロエネルギー達成ならず(´;ω;`)
自家消費量 12.6kWh(前日3.6kWh)
消費電力量 26.5kWh(前日28.6kWh)
買電量 21.7kWh(ナイトタイム16.3kWh@ホームタイム5.6kWhデイタイム0.0kWh)
(前日 16.0kWh(ナイトタイム15.0kWh@ホームタイム0.8kWhデイタイム0.2kWh))
※最小計量単位が0.1kWh単位のため合計が一致しないことがあります。
本日の(推定)電気料金495円(前日342円)
※計算方法 (基本料÷検針日数)+使用量ー当日売電
検針日から24日目の電気料金 11248円
※計算方法 基本料+使用量ー前月売電(974円)
月間ゼロエネルギーマイナススタート 460.0kWh買いが多いです。
さて、月替わり
では8月1~31のレポートです 検針日ベースではなくHEMSからの情報なのでブログの内容と一致しません。
消費の内訳は・・・?
2階エアコン722kWh(7月比+174kWh)
洗濯乾燥機70kWh(7月比±0kWh)
エコキュート60kWh(7月比-17kWh)
冷蔵庫55kWh(7月比±0kWh)
食洗器48kWh(7月比+1kWh)
IH46kWh(7月比-2kWh)
テレビ23kWh(7月比-2kWh)
浴室暖房乾燥機12kWh(7月比±0kWh)
LDKエアコン11kWh(7月比+1)
パソコン11kWh(7月比+3kWh)
炊飯器 9kWh(7月比-1kWh)
2階南部屋エアコン 5kWh(7月比+1kWh)
2階北部屋エアコン 3kWh(7月比±0kWh)
計測対象機器の消費電力は合計1075kWh(7月888kWh)でした。計測外部分は213kWh(7月216kWh)
発電量 706.8kWh(7月752.2kWh)
消費量 1287.2kWh(7月1104.8kWh)
自家消費量 625.6kWh(7月631.2kWh)
売電量81.2kWh(7月121.0kWh) 買電量661.6kWh(7月473.7kWh)
太陽光、蓄電池がなければ買電量+自家消費量=消費量となります。
太陽光、蓄電池の電力は@ホームタイムに消費されることがほとんどなので@ホームタイムの金額を当てはめます。
結果
自家消費による効果 625.6kWh×(再賦課 3.49円+燃調-1.55円+@ホーム単価26.00円) =
17,479円
売電による効果 81.2kWh × 8円(プレミアムプラン) = 649円
ダウンアンペアによる基本料効果(707円アップ)
2024年8月の太陽光、蓄電池による効果は18,835円(2024年7月は21,892円) (2024年6月は15,548円)(2024年5月は19,003円)(2024年4月は13,392円) (2024年3月は16,745円)(2024年2月は13,254円) (2024年1月は 15,358円) (12月は14,396円)(11月は12,201円) (10月は12,847円) (9月は18,283円)(8月は18,208円) (7月は19,671円) (6月は12,789円)(5月は16,026円)(4月は14,964円)(3月は16,876円)(2月は17,481円)(2023年1月は19,977円)(12月は23,620円) (11月は18,346円)(10月は15,318円)(2022/9月は17,533円)
この中で無視されている要素ですが
デイタイム自家消費差額(効果アップ要素)
HEMSによるエコキュートシフト(効果アップ要素)
エコキュート強制昼運転に変更中
HEMSによる深夜買い日中放電(効果アップ要素)
と効果アップ要素しかありません。
実際は見えない部分(計算が面倒な部分)はすべて効果アップにつながる要素です