6月30日 天気 雨
発電電力量 10.0kWh(前日24.1kWh)
売電量 0.4kWh(前日0.6kWh)※ゼロエネルギー達成ならず(´;ω;`)
自家消費量 9.6kWh(前日23.5kWh)
消費電力量 25.7kWh(前日32.9kWh)
買電量 16.1kWh(ナイトタイム12.9kWh@ホームタイム3.2kWhデイタイム0.0kWh)
(前日 9.4kWh(ナイトタイム8.4kWh@ホームタイム1.0kWhデイタイム0.0kWh))
※最小計量単位が0.1kWh単位のため合計が一致しないことがあります。
セコキュート(翌日天気が悪いのでお湯張り後に沸き増しすること)の成果
明らかに給湯に消費する電力が下がっています。
すごいぞ!セコキュート
本日の(推定)電気料金446円(前日278円)
※計算方法 (基本料÷検針日数)+使用量ー当日売電
検針日から21日目の電気料金 3030円
※計算方法 基本料+使用量ー前月売電(2561円)
月間ゼロエネルギーマイナス転落 10.8kWh買いが多いです。
さて、月替わり
では6月1~30のレポートです 検針日ベースではなくHEMSからの情報なのでブログの内容と一致しません。
消費の内訳は・・・?
エコキュート102kWh(5月比-28kWh)
洗濯乾燥機68kWh(5月比-4kWh)
IH54kWh(5月比-1kWh)
冷蔵庫50kWh(5月比+7kWh)
食洗器46kWh(5月比-3kWh)
2階エアコン(New!)46kWh
テレビ23kWh(5月比+1kWh)
浴室暖房乾燥機12kWh(5月比±0kWh)
パソコン9kWh(5月比-2kWh)
炊飯器 10kWh(5月比±0kWh)
計測対象機器の消費電力は合計420kWh(5月404kWh)でした。計測外部分は164kWh(5月168kWh)
発電量 634.4kWh(5月694.4kWh)
消費量 584.0kWh(5月572.1kWh)
自家消費量 401.4kWh(5月386.3kWh)
売電量233kWh(5月308.1kWh) 買電量182kWh(4月185.8kWh)
太陽光、蓄電池がなければ買電量+自家消費量=消費量となります。
太陽光、蓄電池の電力は@ホームタイムに消費されることがほとんどなので@ホームタイムの金額を当てはめます。
結果
自家消費による効果 401.4kWh×(再賦課 3.49円+燃調2.84円+@ホーム単価26.00円) =
12,977円
売電による効果 233kWh × 8円(プレミアムプラン) = 1,864円
ダウンアンペアによる基本料効果(707円アップ)
2024年6月の太陽光、蓄電池による効果は15,548円(2024年5月は19,003円)(2024年4月は13,392円) (2024年3月は16,745円)(2024年2月は13,254円) (2024年1月は 15,358円) (12月は14,396円)(11月は12,201円) (10月は12,847円) (9月は18,283円)(8月は18,208円) (7月は19,671円) (6月は12,789円)(5月は16,026円)(4月は14,964円)(3月は16,876円)(2月は17,481円)(2023年1月は19,977円)(12月は23,620円) (11月は18,346円)(10月は15,318円)(2022/9月は17,533円)
この中で無視されている要素ですが
デイタイム自家消費差額(効果アップ要素)
HEMSによるエコキュートシフト(効果アップ要素)
エコキュート強制昼運転に変更中
HEMSによる深夜買い日中放電(効果アップ要素)
と効果アップ要素しかありません。
実際は見えない部分(計算が面倒な部分)はすべて効果アップにつながる要素です