3月31日 天気 晴れときどきくもり
発電電力量 28.7kWh(前日35.8kWh)
売電量 9.1kWh(前日17.6kWh)※ゼロエネルギー達成\( ‘ω’)/
自家消費量 19.6kWh(前日17.2kWh)
消費電力量 23.0kWh(前日22.7kWh)
買電量 3.4kWh(ナイトタイム2.4kWh@ホームタイム1.1Whデイタイム0.0kWh)
(前日 4.5kWh(ナイトタイム3.5kWh@ホームタイム1.0Whデイタイム1.0kWh))
※最小計量単位が0.1kWh単位のため合計が一致しないことがあります。
本日の(推定)電気料金 59円(前日7円)
※計算方法 (基本料÷検針日数)+使用量ー当日売電
検針日から24日目の電気料金 6948円
※計算方法 基本料+使用量ー前月売電(1977円)
月間ゼロエネルギー達成ならず 166.6kWh買いが多いです。
さて、月替わり
では3月1~31のレポートです 検針日ベースではなくHEMSからの情報なのでブログの内容と一致しません。
発電量 783.8kWh(2月615.6kWh)
消費量 1028.8kWh(2月 941.9kWh)
自家消費量 538.6kWh(2月396.2kWh)
売電量245.2kWh(2月219.4kWh) 買電量490.3kWh(2月545.7kWh)
太陽光、蓄電池がなければ買電量+自家消費量=消費量となります。
太陽光、蓄電池の電力は@ホームタイムに消費されることがほとんどなので@ホームタイムの金額を当てはめます。
結果
自家消費による効果 538.6kWh×(再賦課 1.4円+燃調-0.1円+@ホーム単価26.15円) =
14,784円
売電による効果 245.2kWh × 8円(プレミアムプラン) = 1,961円
ダウンアンペアによる基本料効果(707円アップ)
2024年3月の太陽光、蓄電池による効果は 16,745円(2024年2月は13,254円) (2024年1月は 15,358円) (12月は14,396円)(11月は12,201円) (10月は12,847円) (9月は18,283円)(8月は18,208円) (7月は19,671円) (6月は12,789円)(5月は16,026円)(4月は14,964円)(3月は16,876円)(2月は17,481円)(2023年1月は19,977円)(12月は23,620円) (11月は18,346円)(10月は15,318円)(2022/9月は17,533円)
この中で無視されている要素ですが
デイタイム自家消費差額(効果アップ要素)
HEMSによるエコキュートシフト(効果アップ要素)
エコキュート強制昼運転に変更中
HEMSによる深夜買い日中放電(効果アップ要素)
と効果アップ要素しかありません。
実際は見えない部分(計算が面倒な部分)はすべて効果アップにつながる要素です