蓄電池日記9月7日

9月7日 天気 くもりときどき雨

発電電力量 6.1kWh(前日11.6kkWh)

売電量 0.4kWh(前日0.5kWh)※ゼロエネルギー達成ならず(´;ω;`)

自家消費量 5.7kWh(前日27.2kWh)

消費電力量 24.9kWh(前日31.4Wh)

うち44% 13.8kWhはエアコンによるものです。

気温が低いのでエアコンの比率が大幅に下がりました

買電量 19.2kWh(ナイトタイム14.7kWh@ホームタイム4.0Whデイタイム0.6kWh)

(前日 20.3kWh(ナイトタイム17.7kWh@ホームタイム2.4kWhデイタイム0.3kWh))

※最小計量単位が0.1kWh単位のため合計が一致しないことがあります。

本日の(推定)電気料金 357円(前日350円)

※計算方法 (基本料÷検針日数)+使用量ー当日売電

検針日から31日目の電気料金 11585円

※計算方法 基本料+使用量ー前月売電(991円)

月間ゼロエネルギー未達成 519.8kWh買いが多いです。

さて、本日検針日です。後日正式な検針票が来ます。今時点わかっている部分だけのデータをまとめます。なお、昨年同月ですが1か月発電を止めています。

買い電力量 

ナイトタイム

2023 497.7kWh(2022 431kWh、2021 282kWh)

深夜帯電力量の消費電力が大幅に増えました、エアコンでしょうね

@ホームタイム

2023 166.4kWh(2022 544kWh 2021 377kWh)

極端に下がっています

デイタイム

2023 11.5kWh(2022 247kWh 2021 91kWh)

こちらも極端に下がりました

合計買い電力量

2023 675.6kWh(2022 1222kwh、2021 750kwh)

昨年のデータの異常性がよくわかります

売電量

2023 117kWh(2022 33kWh 2021 124kWh)

※売電量ですが2022年1月よりパワコン故障により発電が2/3になっています。

基本料金

2023 1606円 (~2022 2200円)

※ダウンアンペアにより減少

再エネ賦課金(@~はkWh単価です)

2023 945.84円(@1.4) (2022 4215円(@3.45) 2021 2587円(@3.36))

燃料調整費

2023 -2526.74円(@-3.74) (2022 6183.32円(@5.06) 2021 -2955円(@-3.94)) 

電気料金まとめ

2023 11,585円(推定値) 2022 39,675円 2021 15,535円

※今月の合計値から昨月の売電料金を引いてForAP手数料を加算

昨年比より電気料金ダウン

現在の電気料金単価(燃調、賦課金含む)に2022年 2021年 の時間帯別消費電力を当てはめます。

2022 27,238円 –264(売電) –11,585円(今月電気料) (15,389円の蓄電池(と太陽光)効果)

2021 16,828円 –992円(売電) –11,585円(今月電気料) (4,251円の蓄電池効果)

繰り返しますが昨年同月は太陽光を止めていました

蓄電池日記ダイジェストページはこちら

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください