蓄電池日記3月7日

3月7日 天気 晴れ

1階エアコン 5時ー7時、17時ー24時、2階エアコン不使用

食事は朝4人昼4人夜3人

※消費電力の参考としての情報です

発電電力量 36.2kWh(前日35.7kWh)

売電量 21.2kWh(前日19.3kWh)

自家消費量 15.0kWh(前日16.4kWh)

消費電力量 27.0kWh(前日41.1kWh)うち19% 5.2kWhはエアコンによるものです。

買電量 12.0kWh(ナイトタイム10.9kWh@ホームタイム1.0kWhデイタイム0.0kWh)

(前日24.7kWh(ナイトタイム23.5kWh@ホームタイム1.2kWhデイタイム0.0kWh))

※最小計量単位が0.1kWh単位のため合計が一致しないことがあります。

カテエネ3/7時間帯別買電量

買電量いきなり半分ぐらいまで下がりました。気温の影響ですね。久しぶり(今月6回目のゼロエネルギー達成日でもあります。

本日の(推定)電気料金 179円(前日489円)

さて、本日検針日です。後日正式な検針票が来ます。今時点わかっている部分だけのデータをまとめます。

買い電力量 

ナイトタイム

2023 477.7kWh(2022 371kWh、2021 363kWh、2020 290kWh)

深夜帯電力量にあってはかなり増えました。

@ホームタイム

2023 73.5kWh(2022 396kWh 2021 295kWh 2010 292kWh)

極端に下がりました

デイタイム

2023 3.1kWh(2022 42kWh 2021 27kWh 2020 28kWh)

こちらも極端に下がりました

@ホームタイム、デイタイムにあっては蓄電池の効果が明らかに発揮されています。

合計買い電力量

2023 554.3kWh(2022 809kwh、2021 685kwh 2020 610kWh)

昨年比からは大幅に下がっています、気温の影響を受けやすい時期でもあります。

売電量

2023 326.6kWh(2022 147kWh 2021 323kWh 2010 287kWh)

※売電量ですが2022年1月よりパワコン故障により発電が2/3になっています。

売電量の変化(2021,2020 があまりないのかな?気温の影響も多いので以後注意深く観察します。

基本料金

2023 1540円 (~2022 2200円)

※ダウンアンペアにより減少

再エネ賦課金

2023 1912円 (2022 2718円 2021 2041円)

燃料調整費

2023 2372円 (2022 550.12円 2021 -3973.16円) 

一番変動の大きいのは燃料調整費でした。

電気料金まとめ

2023 13,764円(推定値) 2022 20,527円 2021 10,357円

※今月の合計値から昨月の売電料金を引いてForAP手数料を加算

昨年比より電気料金大幅ダウン

現在の電気料金単価(燃調、賦課金含む)に2022年 2021年 の時間帯別消費電力を当てはめます。

2022 25,866円 – 1,176円(売電) – 13,764円(今月電気料) (10,926円の蓄電池効果)

2021 21,664円 –2,584円(売電) – 13,764円(今月電気料) (5,316円の蓄電池効果)

効果は絶大

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