蓄電池日記2月7日

2月7日 天気 くもり

1階エアコン 4時-7時、11時-23時まで、2階エアコン不使用

食事は朝4人昼4人夜4人

※消費電力の参考としての情報です

発電電力量 12.1kWh(前日27.2kWh)

売電量 1.2kWh(前日10.0kWh)

自家消費量 10.9kWh(前日17.2kWh)

消費電力量 31.9kWh(前日32.0kWh)うち23% 7.3kWhはエアコンによるものです。

買電量 21.0kWh(ナイトタイム18.3kWh@ホームタイム2.5kWhデイタイム0.2kWh)

(前日14.8kWh(ナイトタイム13.8kWh@ホームタイム0.9kWhデイタイム0.1kWh))

※最小計量単位が0.1kWh単位のため合計が一致しないことがあります

カテエネ2/7時間帯別買電量

曇り空ですが気温が暖かく消費電力は控えめです。

HEMS蓄電量データ

天候予測AI制御がしっかりとした仕事をしていますね。日中エアコンを使っていないため日没後の消費は増えていますが・・・

本日の(推定)電気料金 591円(前日354円)

さて、本日検針日です。後日正式な検針票が来ます。今時点わかっている部分だけのデータをまとめます。

買い電力量 

ナイトタイム

2023 466.1kWh(2022 399kWh、2021 463kWh、2020 351kWh)

深夜帯電力量にあってはかなり増えました。

@ホームタイム

2023 113.2kWh(2022 476kWh 2021 427kWh 2010 341kWh)

極端に下がりました

デイタイム

2023 4.4kWh(2022 46kWh 2021 30kWh 2020 50kWh)

こちらも極端に下がりました

@ホームタイム、デイタイムにあっては蓄電池の効果が明らかに発揮されています。

合計買い電力量

2023 583.7kWh(2022 921kwh、2021 920kwh 2020 742kWh)

売電量

2023 194.6kWh(2022 117kWh 2021 303kWh 2010 308kWh)

※売電量ですが2022年1月よりパワコン故障により発電が2/3になっています。

基本料金

2023 1540円 (~2022 2200円)

※ダウンアンペアにより減少

再エネ賦課金

2023 2013円 (2022 3094円 2021 2741円)

燃料調整費

2023 3216円 (2022 -405.24円 2021 -5676.40円) 

一番変動の大きいのは燃料調整費でした。

電気料金まとめ

2023 14,341円(推定値) 2022 21,235円 2021 14,248円

※今月の合計値から昨月の売電料金を引いてForAP手数料を加算

電気料金大幅ダウン、料金が高騰しているにもかかわらずです。

現在の電気料金単価(燃調、賦課金含む)に2022年 2021年 の時間帯別消費電力を当てはめます。

2022 29,391円 – 936円(売電) – 14,341円(今月電気料) (14,114円の蓄電池効果)

2021 28,625円 –2,424円(売電) – 14,341円(今月電気料) (11,860円の蓄電池効果)

効果は絶大

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