7月31日 天気 晴れ
発電電力量 28.4kWh(前日29.3kWh)
売電量 3.3kWh(前日7.4kWh)※ゼロエネルギー達成ならず(´;ω;`)
自家消費量 25.1kWh(前日21.9kWh)
消費電力量 46.3kWh(前日46.5kWh)
買電量 21.2kWh(ナイトタイム16.8kWh@ホームタイム4.1kWhデイタイム0.3kWh)
(前日 24.6kWh(ナイトタイム20.0kWh@ホームタイム4.6kWhデイタイム0.1kWh))
※最小計量単位が0.1kWh単位のため合計が一致しないことがあります。
本日の(推定)電気料金538円(前日581円)
※計算方法 (基本料÷検針日数)+使用量ー当日売電
検針日から24日目の電気料金 10161円
※計算方法 基本料+使用量ー前月売電(1311円)
月間ゼロエネルギーマイナススタート 306.4kWh買いが多いです。
さて、月替わり
では7月1~31のレポートです 検針日ベースではなくHEMSからの情報なのでブログの内容と一致しません。
消費の内訳は・・・?
エコキュート77kWh(6月比-25kWh)
洗濯乾燥機70kWh(6月比+2kWh)
IH48kWh(6月比-6kWh)
冷蔵庫55kWh(6月比+5kWh)
食洗器47kWh(6月比+1kWh)
2階エアコン(New!)548kWh(6月比+502kWh)
テレビ25kWh(6月比+2kWh)
浴室暖房乾燥機12kWh(6月比±0kWh)
パソコン8kWh(5月比-1kWh)
炊飯器 10kWh(6月比±0kWh)
計測対象機器の消費電力は合計888kWh(6月420kWh)でした。計測外部分は216kWh(6月164kWh)
発電量 752.2kWh(6月634.4kWh)
消費量 1104.8kWh(6月584.0kWh)
自家消費量 631.2kWh(6月401.4kWh)
売電量121.0kWh(6月233.0kWh) 買電量473.7kWh(6月182.7kWh)
太陽光、蓄電池がなければ買電量+自家消費量=消費量となります。
太陽光、蓄電池の電力は@ホームタイムに消費されることがほとんどなので@ホームタイムの金額を当てはめます。
結果
自家消費による効果 631.2kWh×(再賦課 3.49円+燃調2.54円+@ホーム単価26.00円) =
20,217円
売電による効果 121kWh × 8円(プレミアムプラン) = 968円
ダウンアンペアによる基本料効果(707円アップ)
2024年7月の太陽光、蓄電池による効果は21,892円 (2024年6月は15,548円)(2024年5月は19,003円)(2024年4月は13,392円) (2024年3月は16,745円)(2024年2月は13,254円) (2024年1月は 15,358円) (12月は14,396円)(11月は12,201円) (10月は12,847円) (9月は18,283円)(8月は18,208円) (7月は19,671円) (6月は12,789円)(5月は16,026円)(4月は14,964円)(3月は16,876円)(2月は17,481円)(2023年1月は19,977円)(12月は23,620円) (11月は18,346円)(10月は15,318円)(2022/9月は17,533円)
この中で無視されている要素ですが
デイタイム自家消費差額(効果アップ要素)
HEMSによるエコキュートシフト(効果アップ要素)
エコキュート強制昼運転に変更中
HEMSによる深夜買い日中放電(効果アップ要素)
と効果アップ要素しかありません。
実際は見えない部分(計算が面倒な部分)はすべて効果アップにつながる要素です