1月10日 晴れのちくもり
発電電力量 21.1kWh(前日31.2kWh)
売電量 4.2Wh(前日14.1kWh)※ゼロエネルギー達成ならず(´;ω;`)
自家消費量 16.9kWh(前日17.1kWh)
消費電力量 34.2kWh(前日39.4Wh)
エアコン使っています。
買電量 17.3kWh(ナイトタイム15.8kWh@ホームタイム1.2kWhデイタイム0.3kWh)
(前日 22.3kWh(ナイトタイム20.8kWh@ホームタイム1.6kWhデイタイム0.0kWh)))
※最小計量単位が0.1kWh単位のため合計が一致しないことがあります。
本日の(推定)電気料金 316円(前日316円)
※計算方法 (基本料÷検針日数)+使用量ー当日売電
検針日から34日目の電気料金 9852円
※計算方法 基本料+使用量ー前月売電(2129円)
月間ゼロエネルギー達成ならず 293.3kWh買いが多いです。
さて、本日検針日です。後日正式な検針票が来ます。今時点わかっている部分だけのデータをまとめます。
買い電力量 ※昨年同月も蓄電池運用開始しています
ナイトタイム
2024 506.0kWh(2023 586kWh、2022 429kWh 2021 471kWh)
比較的暖かかったため買い電力は減りました
@ホームタイム
2024 71.4kWh(2023 108kWh 2022 425kWh 2021 445kWh)
こちらも大幅に減りました
デイタイム
2024 4.4kWh(2023 3kWh 2022 37kWh 2021 31kWh)
こちらは増えました
合計買い電力量
2024 581.8kWh(2023 700kWh、2022 888kWh)
大幅に購入電力が下がりました
売電量
2024 288.5kWh(2023 346kWh 2022 265kWh 2021 273kWh)
自家消費分が増えたのでしょうか?売りも少ないです
基本料金
2023 1606円 (~2022 2200円)
※ダウンアンペアにより減少
再エネ賦課金(@~はkWh単価です)
2024 814.52円(@1.4) (2023 2415円(@3.45) 2022 2983円(@3.36))
燃料調整費
2024 -587.618円(@-1.01) (2023 8610.0円(@12.30) 2022 -1589.52円(@-1.79))
電気料金まとめ
2024 9,852円(推定値) 2023 22,797円 2022 18,294円
※今月の合計値から昨月の売電料金を引いてForAP手数料を加算
料金は半額以下の大幅ダウン、前月の売電も大きな変動はありません
ほかは気候の違いと再エネ賦課金、燃料調整費が原因ですね(※激変緩和措置中)
現在の電気料金単価(燃調、賦課金含む)に2023年 2022年 の時間帯別消費電力を当てはめます。
2023 13,996円 –1,712円(2023年前月売電) –9,852円(今月電気料)= 2,432円 (昨年は蓄電池運用開始済み)
2022 20,633円 –2,552円(2022年前月売電) –9,852円(今月電気料)=8,229円(蓄電池効果)
天候の影響と激変緩和措置の効果がよくわかるデータになりました