11月30日 天気 はれときどきくもり
発電電力量 20.5kWh(前日26.4kWh)
売電量 5.8kWh(前日12.3kWh)※ゼロエネルギー達成ならず(´;ω;`)
自家消費量 14.7kWh(前日15.4kWh)
消費電力量 27.6kWh(前日25.0kWh)
エアコン17時ごろからつけっぱなし
買電量 12.9kWh(ナイトタイム10.6kWh@ホームタイム1.5kWhデイタイム0.8kWh)
(前日 10.9kWh(ナイトタイム9.0kWh@ホームタイム1.5kWhデイタイム0.4kWh)
※最小計量単位が0.1kWh単位のため合計が一致しないことがあります。
本日の(推定)電気料金 252円(前日162円)
※計算方法 (基本料÷検針日数)+使用量ー当日売電
検針日から22日目の電気料金 2865円
※計算方法 基本料+使用量ー前月売電(3116円)
月間ゼロエネルギー達成ならず 52.5kWh買いが多いです。
さて、月替わり
では11月1~30のレポートです 検針日ベースではなくHEMSからの情報なのでブログの内容と一致しません。
発電量 661.6kWh(10月807.7kWh)
消費量 681.8kWh(10月636.8kWh)
自家消費量 374.5kWh(10月423.2kWh)
売電量287.1kWh(10月384.5kWh) 買電量307.3kWh(10月213.6kWh)
※エアコンの差が出始めました
太陽光、蓄電池がなければ買電量=消費量となります。
太陽光、蓄電池の電力は@ホームタイムに消費されることがほとんどなので@ホームタイムの金額を当てはめます。
結果
自家消費による効果 374.5kWh×(再賦課 1.4円+燃調-1.1円+@ホーム単価26.15円) =
9905円
売電による効果 287.1kWh × 8円(プレミアムプラン) = 2,296円
ダウンアンペアによる基本料効果(707円アップ)
11月の太陽光、蓄電池による効果は 12,201円 (10月は12,847円) (9月は18,283円)(8月は18,208円) (7月は19,671円) (6月は12,789円)(5月は16,026円)(4月は14,964円)(3月は16,876円)(2月は17,481円)(1月は19,977円)(12月は23,620円) (11月は18,346円)(10月は15,318円)(2022/9月は17,533円)
この中で無視されている要素ですが
デイタイム自家消費差額(効果アップ要素)
HEMSによるエコキュートシフト(効果アップ要素)
HEMSによる深夜買い日中放電(効果アップ要素)
と効果アップ要素しかありません。
実際は見えない部分(計算が面倒な部分)はすべて効果アップにつながる要素です