10月31日 天気 くもりのち雨
発電電力量 20.7kWh(前日32.1kkWh)
売電量 9.1kWh(前日18.8kWh)※ゼロエネルギー達成\( ‘ω’)/
自家消費量 11.6kWh(前日13.3kWh)
消費電力量 19.9kWh(前日21.5kWh)
エアコン使っていません。
買電量 8.3kWh(ナイトタイム7.2kWh@ホームタイム1.0kWhデイタイム0.1kWh)
(前日 7.9kWh(ナイトタイム6.5kWh@ホームタイム1.4kWhデイタイム0.0kWh))
※最小計量単位が0.1kWh単位のため合計が一致しないことがあります。
本日の(推定)電気料金 106円(前日26円)
※計算方法 (基本料÷検針日数)+使用量ー当日売電
検針日から22日目の電気料金 2217円
※計算方法 基本料+使用量ー前月売電(1688円)
月間ゼロエネルギー達成 175.0kWh売りが多いです。
さて、月替わり
では10月1~31のレポートです 検針日ベースではなくHEMSからの情報なのでブログの内容と一致しません。
発電量 807.7kWh(9月761.9kWh)
消費量 636.8kWh(9月1162.1kWh)
自家消費量 423.2kWh(9月610.1kWh)
売電量384.5kWh(9月151.8kWh) 買電量213.6kWh(9月552.0kWh)
※エアコンの差が大きいですね
太陽光、蓄電池がなければ買電量=消費量となります。
太陽光、蓄電池の電力は@ホームタイムに消費されることがほとんどなので@ホームタイムの金額を当てはめます。
結果
自家消費による効果 423.2kWh×(再賦課 1.4円+燃調-4.46円+@ホーム単価26.15円) =
9,771円
売電による効果 384.5kWh × 8円(プレミアムプラン) = 3,076円
ダウンアンペアによる基本料効果(707円アップ)
10月の太陽光、蓄電池による効果は 12,847円 (9月は18,283円)(8月は18,208円) (7月は19,671円) (6月は12,789円)(5月は16,026円)(4月は14,964円)(3月は16,876円)(2月は17,481円)(1月は19,977円)(12月は23,620円) (11月は18,346円)(10月は15,318円)(2022/9月は17,533円)
この中で無視されている要素ですが
デイタイム自家消費差額(効果アップ要素)
HEMSによるエコキュートシフト(効果アップ要素)
HEMSによる深夜買い日中放電(効果アップ要素)
と効果アップ要素しかありません。
実際は見えない部分(計算が面倒な部分)はすべて効果アップにつながる要素です