9月30日 天気 晴れときどきくもり
発電電力量 30.2kWh(前日29.6kkWh)
売電量 5.5kWh(前日3.6kWh)※ゼロエネルギー達成ならず(´;ω;`)
自家消費量 26.0kWh(前日26.0kWh)
消費電力量 40.5kWh(前日39.7Wh)
うちエアコンは54% 18.7kWh エアコンつけっぱなしです
買電量 15.8kWh(ナイトタイム11.9kWh@ホームタイム3.9Whデイタイム0.0kWh)
(前日 13.7kWh(ナイトタイム10.6kWh@ホームタイム2.8Whデイタイム0.3kWh))
※最小計量単位が0.1kWh単位のため合計が一致しないことがあります。
※カテエネのメンテナンス中につきグラフなし
本日の(推定)電気料金 310円(前日286円)
※計算方法 (基本料÷検針日数)+使用量ー当日売電
検針日から23日目の電気料金 8545円
※計算方法 基本料+使用量ー前月売電(936円)
月間ゼロエネルギー未達成 265.8kWh買いが多いです。
さて、月替わり
では9月1~30のレポートです 検針日ベースではなくHEMSからの情報なのでブログの内容と一致しません。
発電量 761.9kWh(8月828.4kWh)
消費量 1162.1kWh(8月1369.5kWh)
自家消費量 610.1kWh(8月688.5kWh)
売電量151.8kWh(8月138.5kWh) 買電量552.0kWh(8月680.1kWh)
※エアコンほとんどつけっぱなしなので当然ではありますがゼロエネルギー達成できませんでした(´;ω;`)
太陽光、蓄電池がなければ買電量=消費量となります。
太陽光、蓄電池の電力は@ホームタイムに消費されることがほとんどなので@ホームタイムの金額を当てはめます。
結果
自家消費による効果 610.1kWh×(再賦課 1.4円+燃調-0.73円+@ホーム単価26.15円) =
16,362円
売電による効果 151.8kWh × 8円(プレミアムプラン) = 1,214円
ダウンアンペアによる基本料効果(707円アップ)
9月の太陽光、蓄電池による効果は 18,283円(8月は18,208円) (7月は19,671円) (6月は12,789円)(5月は16,026円)(4月は14,964円)(3月は16,876円)(2月は17,481円)(1月は19,977円)(12月は23,620円) (11月は18,346円)(10月は15,318円)(2022/9月は17,533円)
年間の経済効果は210,809円!
この中で無視されている要素ですが
デイタイム自家消費差額(効果アップ要素)
HEMSによるエコキュートシフト(効果アップ要素)
HEMSによる深夜買い日中放電(効果アップ要素)
と効果アップ要素しかありません。
実際は見えない部分(計算が面倒な部分)はすべて効果アップにつながる要素です