7月31日 天気 くもり
発電電力量 28.1kWh(前日31.8kkWh)
売電量 1.1kWh(前日0.9kWh)※ゼロエネルギー達成ならず(´;ω;`)
自家消費量 27kWh(前日30.9kWh)
消費電力量 45.8kWh(前日49.1Wh)
うち60% 27.1kWhはエアコンによるものです。
買電量 18.8kWh(ナイトタイム13.1kWh@ホームタイム5.6kWhデイタイム0.1kWh)
(前日 18.2kWh(ナイトタイム12.0kWh@ホームタイム6.2kWhデイタイム0.0kWh))
※最小計量単位が0.1kWh単位のため合計が一致しないことがあります。
本日の(推定)電気料金 381円(前日385円)
※計算方法 (基本料÷検針日数)+使用量ー当日売電
検針日から22日目の電気料金 5588円
※計算方法 基本料+使用量ー前月売電(1476円)
月間ゼロエネルギー未達成 222.0kWh買いが多いです。
さて、月替わり
では7月1~31のレポートです 検針日ベースではなくHEMSからの情報なのでブログの内容と一致しません。
発電量 879.7kWh(6月617.7kWh)
消費量 1152.6kWh(6月673.4kWh)
自家消費量 744.1kWh(6月421.7kWh)
売電量135.6kWh(6月196.0kWh) 買電量408.5kWh(6月251.7kWh)
※ゼロエネルギー達成できませんでした(´;ω;`)
太陽光、蓄電池がなければ買電量=消費量となります。
太陽光、蓄電池の電力は@ホームタイムに消費されることがほとんどなので@ホームタイムの金額を当てはめます。
結果
自家消費による効果 744.1kWh×(再賦課 1.4円+燃調-2.57円+@ホーム単価26.15円) =
18,587円
売電による効果 135.6kWh × 8円(プレミアムプラン) = 1,084円
ダウンアンペアによる基本料効果(707円アップ)
7月の太陽光、蓄電池による効果は 19,671円 (6月は12,789円)(5月は16,026円)(4月は14,964円)(3月は16,876円)(2月は17,481円)(1月は19,977円)(12月は23,620円) (11月は18,346円)(10月は15,318円)(9月は17,533円)
この中で無視されている要素ですが
デイタイム自家消費差額(効果アップ要素)
HEMSによるエコキュートシフト(効果アップ要素)
HEMSによる深夜買い日中放電(効果アップ要素)
と効果アップ要素しかありません。
実際は見えない部分(計算が面倒な部分)はすべて効果アップにつながる要素です