7月9日 天気 くもりときどき晴れ
食事は朝4人昼4人夜4人※夕食にカセットガス使用
※消費電力の参考としての情報です
発電電力量 20.5kWh(前日14.3kkWh)
売電量 0.9kWh(前日0.8kWh)※ゼロエネルギー達成ならず(´;ω;`)
自家消費量 19.6kWh(前日13.5kWh)
消費電力量 35.2Wh(前日29.7kWh)
うち42% 14.7kWhはエアコンによるものです
買電量 15.6kWh(ナイトタイム14.5kWh@ホームタイム1.1kWhデイタイム0.0kWh)
(前日 16.2kWh(ナイトタイム11.5kWh@ホームタイム4.7kWhデイタイム0.0kWh))
※最小計量単位が0.1kWh単位のため合計が一致しないことがあります。
雨予報から一転曇り空でした。ときおり晴れ間がみえることも・・・
本日の(推定)電気料金 312円(前日356円)
※計算方法 (基本料÷検針日数)+使用量ー当日売電
検針日から32日目の電気料金 4771円
※計算方法 基本料+使用量ー前月売電(2301円)
月間ゼロエネルギー未達成 110.9kWh買いが多いです。
さて、本日検針日です。後日正式な検針票が来ます。今時点わかっている部分だけのデータをまとめます。
買い電力量
ナイトタイム
2023 254.8kWh(2022 230kWh、2021 208kWh、2020 208kWh)
深夜帯電力量の消費電力が増えてきました、エアコンによる消費電力が増えたことが原因です。
@ホームタイム
2023 37.8kWh(2022 256kWh 2021 236kWh 2020 275kWh)
極端に下がりました
デイタイム
2023 2.8kWh(2022 66kWh 2021 42kWh 2020 47kWh)
こちらも極端に下がりました
@ホームタイム、デイタイムにあっては蓄電池の効果が明らかに発揮されています。天候とエアコンによりナイトタイム「のみ」消費が増ました
合計買い電力量
2023 295.4kWh(2022 552kwh、2021 486kwh 2020 550kWh)
昨年比からは大幅に下がっています
売電量
2023 184.5kWh(2022 129kWh 2021 150kWh 2020 236kWh)
※売電量ですが2022年1月よりパワコン故障により発電が2/3になっています。
基本料金
2023 1606円 (~2022 2200円)
※ダウンアンペアにより減少
再エネ賦課金(@~はkWh単価です)
2023 298.9円(@1.4) (2022 1904円(@3.45) 2021 1632円(@3.36))
燃料調整費
2023 -277.67円(@-0.94) (2022 1529.04(@2.77) 2021 -2104.38円(@-4.33))
燃料調整費の低減措置期間中ではありますが消費が少なくなった分下がっています
電気料金まとめ
2023 4771円(推定値) 2022 16,393 2021 9,840円
※今月の合計値から昨月の売電料金を引いてForAP手数料を加算
昨年比より電気料金大幅ダウン
現在の電気料金単価(燃調、賦課金含む)に2022年 2021年 の時間帯別消費電力を当てはめます。
2022 14,217円 – 1,032円(売電) – 4,771円(今月電気料) (8,414円の蓄電池効果)
2021 12,571円 –1,200円(売電) – 4,771円(今月電気料) (6,600円の蓄電池効果)
効果は絶大