蓄電池日記6月7日

6月7日 天気 晴れ

食事は朝4人昼2人夜4人

※消費電力の参考としての情報です

発電電力量 31.5kWh(前日11.9kWh)

売電量 14.9kWh(前日1.2kWh)※ゼロエネルギー達成\( ‘ω’)/

自家消費量 15.6kWh(前日10.7kWh)

消費電力量 21.6kWh(前日16.4kWh)

エアコンは使っていません

買電量 5.0kWh(ナイトタイム4.2kWh@ホームタイム0.6kWhデイタイム0.1kWh)

(前日 5.7kWh(ナイトタイム4.7kWh@ホームタイム0.9kWhデイタイム0.2kWh)

※最小計量単位が0.1kWh単位のため合計が一致しないことがあります。

カテエネ6/7時間帯別買電量

本日の(推定)電気料金 44円(前日174円)

※計算方法 (基本料÷検針日数)+使用量ー当日売電

検針日から28日目の電気料金 2834円!

※計算方法 基本料+使用量ー前月売電(3034円)

月間ゼロエネルギー達成中!82.7kWh売りが多いです。

さて、本日検針日です。後日正式な検針票が来ます。今時点わかっている部分だけのデータをまとめます。

買い電力量 

ナイトタイム

2023 173.2kWh(2022 183kWh、2021 183kWh、2020 104kWh)

深夜帯電力量の消費電力も減りました、電気が余っていると深夜帯にも放電しています

@ホームタイム

2023 29.3kWh(2022 161kWh 2021 166kWh 2020 156kWh)

極端に下がりました

デイタイム

2023 2.5kWh(2022 37kWh 2021 41kWh 2020 11kWh)

こちらも極端に下がりました

@ホームタイム、デイタイムにあっては蓄電池の効果が明らかに発揮されています。ナイトタイムまで効果を発揮している模様

合計買い電力量

2023 205.0kWh(2022 380kwh、2021 391kwh 2020 271Wh)

昨年比からは大幅に下がっています

売電量

2023 287.7kWh(2022 176kWh 2021 181kWh 2020 417kWh)

※売電量ですが2022年1月よりパワコン故障により発電が2/3になっています。

基本料金

2023 1606円 (~2022 2200円)

※ダウンアンペアにより減少

再エネ賦課金(@~はkWh単価です)

2023 298.9円(@1.4) (2022 1314円(@3.45) 2021 1310円(@3.36))

燃料調整費

2023 123円(@0.6) (2022 674.37(@1.77) 2021 -1716.00円(@-4.4)) 

燃料調整費の低減措置期間中ではありますが消費が少なくなった分下がっています

電気料金まとめ

2023 2834円(推定値) 2022 10,820 2021 5,535円

※今月の合計値から昨月の売電料金を引いてForAP手数料を加算

昨年比より電気料金大幅ダウン

現在の電気料金単価(燃調、賦課金含む)に2022年 2021年 の時間帯別消費電力を当てはめます。

2022 10,698円 – 1,408円(売電) – 2,834円(今月電気料) (6,456円の蓄電池効果)

2021 10,971円 –1,448円(売電) – 2,834円(今月電気料) (6,689円の蓄電池効果)

効果は絶大

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