5月31日 天気 雨ときどき曇り
食事は朝4人昼3人夜4人
※消費電力の参考としての情報です
発電電力量 9.0kWh(前日10.3kWh)
売電量 1.1kWh(前日0.9Wh)※ゼロエネルギー達成ならず(´;ω;`)
自家消費量 7.9kWh(前日9.4kWh)
消費電力量 16.7kWh(前日20.5kWh)
エアコンは使いませんでした
買電量 8.8kWh(ナイトタイム7.8kWh@ホームタイム0.9kWhデイタイム0.1kWh)
(前日 11.1kWh(ナイトタイム10.1kWh@ホームタイム0.9kWhデイタイム0.1kWh)
※最小計量単位が0.1kWh単位のため合計が一致しないことがあります。
本日の(推定)電気料金 227円(前日269円)
※計算方法 (基本料÷検針日数)+使用量ー当日売電
検針日から21日目の電気料金 1817円
※計算方法 基本料+使用量ー前月売電(3034円)
月間ゼロエネルギー達成中!77.2kWh売りが多いです。
蓄電池日記ダイジェストページはこちら
さて、月替わり
では5月1~31のレポートです 検針日ベースではなくHEMSからの情報なのでブログの内容と一致しません。
発電量 819.3kWh(4月773.6kWh)
消費量 652.6kWh(4月637.3kWh)
自家消費量 435.0kWh(4月408.2kWh)
売電量384.3kWh(4月365.4kWh) 買電量217.6kWh(4月229.1kWh)
※完全にゼロエネルギー達成\( ‘ω’)/
太陽光、蓄電池がなければ買電量=消費量となります。
太陽光、蓄電池の電力は@ホームタイムに消費されることがほとんどなので@ホームタイムの金額を当てはめます。
結果
自家消費による効果 435.0kWh×(再賦課 1.4円+燃調0.6円+@ホーム単価26.15円) =
12,245円
売電による効果 384.3kWh × 8円(プレミアムプラン) = 3074.4円
ダウンアンペアによる基本料効果(707円アップ)
5月の太陽光、蓄電池による効果は 16,026円(4月は14,964)(3月は16,876)(2月は17,481円)(1月は19,977円)(12月は23,620円) (11月は18,346円)(10月は15,318円)(9月は17,533円)
この中で無視されている要素ですが
デイタイム自家消費差額(効果アップ要素)
HEMSによるエコキュートシフト(効果アップ要素)
HEMSによる深夜買い日中放電(効果アップ要素)
と効果アップ要素しかありません。
実際は見えない部分(計算が面倒な部分)はすべて効果アップにつながる要素です