5月9日 天気 晴れ
食事は朝4人昼2人夜3人
※消費電力の参考としての情報です
発電電力量 36.1kWh(前日34.5kWh)
売電量 17.3kWh(前日18.8kWh)※ゼロエネルギー達成\( ‘ω’)/
自家消費量 18.8kWh(前日15.7kWh)
消費電力量 23.1kWh(前日24.5kWh)
買電量 4.3kWh(ナイトタイム3.5kWh@ホームタイム0.7kWhデイタイム0.0kWh)
(前日 8.8kWh(ナイトタイム8.1kWh@ホームタイム0.7kWhデイタイム0.0kWh)
※最小計量単位が0.1kWh単位のため合計が一致しないことがあります。
本日の(推定)電気料金 13円(前日87円)
※計算方法 (基本料÷検針日数)+使用量ー当日売電
検針日から30日目の電気料金 3320円
※計算方法 基本料+使用量ー前月売電
月間ゼロエネルギー達成!165.8kWh売りが多いです
さて、本日検針日です。後日正式な検針票が来ます。今時点わかっている部分だけのデータをまとめます。
買い電力量
ナイトタイム
2023 174.1kWh(2022 232kWh、2021 218kWh、2020 163kWh)
深夜帯電力量の消費電力も減りました、電気が余っていると深夜帯にも放電しています
@ホームタイム
2023 38.8kWh(2022 213kWh 2021 215kWh 2020 226kWh)
極端に下がりました
デイタイム
2023 0.6kWh(2022 42kWh 2021 17kWh 2020 18kWh)
こちらも極端に下がりました
@ホームタイム、デイタイムにあっては蓄電池の効果が明らかに発揮されています。ナイトタイムまで効果を発揮している模様
合計買い電力量
2023 213.5kWh(2022 480kwh、2021 450kwh 2020 407kWh)
昨年比からは大幅に下がっています
売電量
2023 379.3kWh(2022 194kWh 2021 467kWh 2020 456kWh)
※売電量ですが2022年1月よりパワコン故障により発電が2/3になっています。
基本料金
2023 1606円 (~2022 2200円)
※ダウンアンペアにより減少
再エネ賦課金(@~はkWh単価です)
2023 298.9円(@1.4) (2022 1686円(@3.45) 2021 1512円(@3.36))
燃料調整費
2023 416円(@1.95) (2022 784.07(@1.61) 2021 -2740.50円(@-4.61))
燃料調整費の低減措置期間中ではありますが下がっています
電気料金まとめ
2023 3320円(推定値) 2022 13,541 2021 6,622円
※今月の合計値から昨月の売電料金を引いてForAP手数料を加算
昨年比より電気料金大幅ダウン
現在の電気料金単価(燃調、賦課金含む)に2022年 2021年 の時間帯別消費電力を当てはめます。
2022 13,421円 – 1,552円(売電) – 3,320円(今月電気料) (8,549円の蓄電池効果)
2021 12,619円 –3,736円(売電) – 3,320円(今月電気料) (5,563円の蓄電池効果)
効果は絶大