3月31日 天気 曇り
食事は朝4人昼3人夜3人
※消費電力の参考としての情報です
発電電力量 13.4kWh(前日36.2kWh)
売電量 1.0kWh(前日19.9kWh)※ゼロエネルギーならず(´;ω;`)
自家消費量 12.4kWh(前日16.3kWh)
消費電力量 21.9kWh(前日22.7kWh)
買電量 9.5kWh(ナイトタイム8.0kWh@ホームタイム0.7kWhデイタイム0.8kWh)
(前日6.4kWh(ナイトタイム5.4kWh@ホームタイム1.0kWhデイタイム0.0kWh)))
※最小計量単位が0.1kWh単位のため合計が一致しないことがあります。
天気が曇りといっても雲の厚い曇り空でした。買いを抑えているものの限界があった感じです。
本日の(推定)電気料金 274円(前日45円)
※計算方法 (基本料÷検針日数)+使用量ー当日売電
検針日から24日目の電気料金4664円
※計算方法 基本料+使用量ー前月売電
月間ゼロエネルギー継続中、現在22.4kWh売りが多いです
さて、月替わり
では3月1~31のレポートです 検針日ベースではなくHEMSからの情報なのでブログの内容と一致しません。
発電量 791.3kWh(2月698.9kWh)
消費量 792.2kWh(2月1003.0kWh)
自家消費量434.2kWh(2月438.0kWh)
売電量357.1kWh(2月260.9kWh) 買電量358.0kWh(2月565.0kWh)
※ほぼゼロエネルギー
太陽光、蓄電池がなければ買電量=消費量となります。
太陽光、蓄電池の電力は@ホームタイムに消費されることがほとんどなので@ホームタイムの金額を当てはめます。
結果
自家消費による効果 434.2kWh×(再賦課 3.45円+燃調2.93円+@ホーム単価25.91円) =
14,020円
売電による効果 357.1kWh × 8円(プレミアムプラン) = 2856.8円
ダウンアンペアによる基本料効果(660円アップ)
3月の太陽光、蓄電池による効果は 16,876(2月は17,481円)(1月は19,977円)(12月は23,620円) (11月は18,346円)(10月は15,318円)(9月は17,533円)
この中で無視されている要素ですが
デイタイム自家消費差額(効果アップ要素)
HEMSによるエコキュートシフト(効果アップ要素)
HEMSによる深夜買い日中放電(効果アップ要素)
と効果アップ要素しかありません。
実際は見えない部分(計算が面倒な部分)はすべて効果アップにつながる要素です