2月28日 天気 晴れ
1階エアコン 3時ー7時、17時ー23時、2階エアコン不使用
食事は朝4人昼4人夜4人
※消費電力の参考としての情報です
発電電力量 35.6kWh(前日35.6kWh)
売電量 20.1kWh(前日20.5kWh)
自家消費量 15.5kWh(前日20.3kWh)
消費電力量 35.9kWh(前日30.6kWh)うち24% 8.4kWhはエアコンによるものです。
買電量 20.4kWh(ナイトタイム19.2kWh@ホームタイム1.1kWhデイタイム0.1kWh)
(前日15.5kWh(ナイトタイム14.3kWh@ホームタイム1.2kWhデイタイム0.0kWh))
※最小計量単位が0.1kWh単位のため合計が一致しないことがあります
本日の(推定)電気料金 385円(前日269円)
では2月1~28のレポートです 検針日ベースではなくHEMSからの情報なのでブログの内容と一致しません。
発電量 698.9kWh(1月766.2kWh)
消費量1003.0kWh(1月1152.1kWh)
自家消費量438.0kWh(1月499.8kWh)
売電量260.9kWh(1月275.4kWh) 買電量565.0kWh(1月661.5kWh)
太陽光、蓄電池がなければ買電量=消費量となります。
太陽光、蓄電池の電力は@ホームタイムに消費されることがほとんどなので@ホームタイムの金額を当てはめます。
結果
自家消費による効果 438.0kWh×(再賦課 3.45円+燃調4.28円+@ホーム単価25.91円) =
14,734円
売電による効果 260.9Wh × 8円(プレミアムプラン) = 2087.2円
ダウンアンペアによる基本料効果(660円アップ)
2月の太陽光、蓄電池による効果は 17,481円(1月は19,977円)(12月は23,620円) (11月は18,346円)(10月は15,318円)(9月は17,533円)
この中で無視されている要素ですが
デイタイム自家消費差額(効果アップ要素)
HEMSによるエコキュートシフト(効果アップ要素)
HEMSによる深夜買い日中放電(効果アップ要素)
と効果アップ要素しかありません。
実際は見えない部分(計算が面倒な部分)はすべて効果アップにつながる要素です