1月31日 天気 晴れ
1階エアコン 4時-7時、11時-24時まで、2階エアコン12時-16時まで使用
食事は朝4人昼2人夜4人
※消費電力の参考としての情報です
発電電力量 35.3kWh(前日30.8kWh)※最高発電量更新!
売電量 11.8kWh(前日11.4kWh)
自家消費量 23.5kWh(前日19.4kWh)
消費電力量 40.0kWh(前日37.1kWh)うち29% 11.7kWhはエアコンによるものです。
買電量 16.5kWh(ナイトタイム15.3kWh@ホームタイム1.2kWhデイタイム0.0kWh)
(前日17.7kWh(ナイトタイム16.4kWh@ホームタイム1.0kWhデイタイム0.3kWh))
※最小計量単位が0.1kWh単位のため合計が一致しないことがあります
本日の(推定)電気料金 382円(前日417円)
では1月1~31のレポートです 検針日ベースではなくHEMSからの情報なのでブログの内容と一致しません。
発電量 766.2kWh(12月767.2kWh)
消費量1152.1kWh(12月1056.4kWh)
自家消費量490.8kWh(12月499.8kWh)
売電量275.4kWh(12月267.4kWh) 買電量661.5kWh(12月556.6kWh)
太陽光、蓄電池がなければ買電量=消費量となります。
太陽光、蓄電池の電力は@ホームタイムに消費されることがほとんどなので@ホームタイムの金額を当てはめます。
結果
自家消費による効果 490.8kWh×(再賦課 3.45円+燃調5.51円+@ホーム単価25.91円) =
17,114円
売電による効果 275.8Wh × 8円(プレミアムプラン) = 2203.2円
ダウンアンペアによる基本料効果(660円アップ)
1月の太陽光、蓄電池による効果は 19,977円(12月は23,620円) (11月は18,346円)(10月は15,318円)(9月は17,533円)
この中で無視されている要素ですが
デイタイム自家消費差額(効果アップ要素)
HEMSによるエコキュートシフト(効果アップ要素)
HEMSによる深夜買い日中放電(効果アップ要素)
と効果アップ要素しかありません。
実際は見えない部分(計算が面倒な部分)はすべて効果アップにつながる要素です