エアコンなし、食事は3食家で食べてます
※消費電力の参考としての情報です
発電電力量 22.1kWh(前日31.9kWh)
売電量 8.3kWh(前日8.9kWh)
自家消費量 13.8kWh(前日23.0kWh)
消費電力量 20.4kWh(前日28.5kWh)
買電量 6.6kWh(ナイトタイム5.1kWh@ホームタイム1.3kWhデイタイム0.1kWh)
5.5kWh(ナイトタイム4.5kWh@ホームタイム1.1kWhデイタイム0.0kWh)
※元データのカテエネの最小計量単位が0.1kWhのため合計が一致しない場合があります
久しぶりに夜間充電しています。
0時からの蓄電量40→60%がそうです
で、朝の消費でゼロタッチ、のちに太陽光充電 さすがのAI制御、まったく無駄がありません。
さて、質問がありました
「夜間帯に充電して6時台に放電、意味がないのでは?」
電気料金的には同じ金額です(ナイトタイム)充放電と変換ロスを考えると非効率ですらあります。
放電開始時刻ですが蓄電池側の設定で故意に「1時間早く」しているためです。
こうすることで朝の電力集中(暖房、調理、給湯)の時に蓄電池からの最高3kW後押しをしてくれるわけです。こうすることでダウンアンペアをしつつ快適に生活、さらに月の電気料金基本料を660円下げることができるわけです。
本日の(推定)電気料金 169円(前日139円)
本日ゼロエネルギー達成28日目6連続
売電量291.4kWhー買電量217.6kWh=73.8kWh
月間カーボンニュートラル継続中