リフォーム工事店ですが注文住宅をやります(4)

現場監督です

前回のコンクリート施工翌日に雨が降りました。

よくある質問です

「打った翌日に雨に濡れても大丈夫!?」

 コンクリートが固まってさえいれば大丈夫です(キッパリ

 よくある質問です。コンクリートは「乾いて固まる」のではなく「水によるセメントの化学反応」によって固まるからです。

 そのためコンクリートは水の中でも固まります。

「初期の乾燥を抑えれば強度が上がる」

ということです。

 めぐみの雨、というにはおおげさです・・・現場監督的に・・・

「ちょうどいいタイミングで雨が降ってくれた」

わけです。なお急に気温が上がり出したこちらの現場・・・もし雨が降らなかったら・・・

「現場監督が散水しに行きます」

とこれぐらい初期の乾燥を抑えることは重要なわけです。

さて、現場の状況

太い金物がホールダウン金物 コンクリートの硬化後は2トン以上の「引き抜き力」に耐える金物 こちらの現場では10本入ります。

手前の細い金物がアンカーボルト こちら1トン程度の力に耐えます。 こちらの現場 使用本数

92本

使用しています。大きくおおげさに書きましたが特別なことではありません。

さて、現場にポンプとミキサー再び

立ち上がり部分のコンクリートを打っていきます。コンクリート用のバイブレーターで丹念に空気を抜きながらの作業です。

今日の仕事で一番重要な部分は?

「基礎天端(てんば)の高さ」

が均一であることが一番重要です。

レベラーという「トロトロした」材料を注ぎ込み仕上げます。

流動性が高いため「勝手に水平になってくれる」いい材料のような気がしますが・・・

「そんなに甘くはありません」

無神経に注ぐと高さがバラバラになってしまいます。慎重に・・慎重に注いでいきます。

さて、作業終了♪

安全管理、品質管理、大切なことはたくさんあります。

今日の工程に限って言えば

「近くに野良猫がいない」

ことが重要です

猫のイラスト「照れ」

いらすとやさんより

なぜかコンクリートを打つと猫が来る

「現場の七不思議」

の一つです

おそらく「なわばりの景色が変わった」とか「匂いが変わった」とかなのでしょう。

この現象特に冬によく起こります。ナンデ・・・??(・・?

コンクリートが化学反応で固まるといった話がありました。

固まりはじめたコンクリートって

「あったかい」んです。ちょうど人肌ぐらいに・・・

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