浜松市のリフォーム工事店ではありますが・・・新築やってます その5

現場監督です 少し暑さが優しくなりましたかね?

今日いつもお世話になっているお客様からゴーヤを頂きました。 早速ゴーヤチャンプルーでいただきました。

一時期(今もかな?)緑のカーテンということでゴーヤの栽培が流行っていましたね。 夏の日差しを和らげるいいアイデアだと思います。 副産物のゴーヤも食べられるし・・・

でも、大量のゴーヤを短期間(傷みやすい)で食べるのはチョットした暴力な気がします。家族1食分ぐらいがちょうどよくてありがたいですね。

いきなり脱線です

 

さて、上棟から1週間たった新築工事順調に進んでおります。

 

今日は断熱施工を紹介します。 夏ですが断熱です、夏だからこそ断熱施工です。

垂木(たるき)の間に段ボールの通気スペーサーを挿入

建築建材の商品名は安直なものが多い・・・ちなみにこの商品「通気くん」

袋に入っていないグラスウール断熱材を使います。高性能グラスウールにつき最近流行のセルローズファイバーよりも断熱性能が高い建材です。

厚さはこれだけ、圧縮梱包を解いた直後なのでさらに膨らみます。

垂木の間に詰め込み

このあと気密層となるシートで覆います。

 

この屋根断熱仕様のポイントです。段ボール製の通気スペーサーで屋根下の熱気を自然対流で排出、さらに輻射熱もブロックして排出する仕組みになっています。そのため夏なのに重要な断熱なのです。当然冬の寒さもしっかりとブロックしてくれます。

夏を意識した家づくりは685年前にその重要性?が伝えられています。

吉田兼好(兼好法師、卜部兼好とも

徒然草(上)

第55段 家の作りやうは、夏をむねとすべし。

 

 

 家の作りやうは、夏をむねとすべし*。冬は、いかなる所にも住まる。暑き比わろき住居は、堪へ難き事なり。

 深き水は、涼しげなし。浅くて流れたる、遥かに涼し。細かなる物を見るに、遣戸は、蔀の間よりも明し*。天井の高きは、冬寒く、燈暗し。造作は、用なき所を作りたる*、見るも面白く、万の用にも立ちてよしとぞ、人の定め合ひ侍りし*

引用 http://www2.yamanashi-ken.ac.jp/~itoyo/tsuredure/turedure050_099/turedure055.htm

確かに冬に凍死する人より夏に熱中症で亡くなる方のほうが多いですね

 

さらに、こちらの建物は板金屋根です。本来板金屋根下地には吸音性のあるシージングボードを使用したりするのですがこの仕様とすることで音が入りにくい建物となります。

どれぐらい?

雨が降っても気が付かないぐらいです。 経験者が言うから間違いありません。

 

 

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