2月29日 天気 くもりのち雨
発電電力量 12.8kWh(前日35.5kWh)
売電量 0.8kWh(前日15.5kWh)※ゼロエネルギー達成ならず(´;ω;`)
自家消費量 12.8kWh(前日20.0kWh)
消費電力量 29.4kWh(前日31.8kWh)
買電量 17.4kWh(ナイトタイム10.8kWh@ホームタイム6.0kWhデイタイム0.7kWh)
(前日 11.8kWh(ナイトタイム10.5kWh@ホームタイム1.2kWhデイタイム0.0kWh))
※最小計量単位が0.1kWh単位のため合計が一致しないことがあります。
本日の(推定)電気料金 421円(前日151円)
※計算方法 (基本料÷検針日数)+使用量ー当日売電
検針日から22日目の電気料金 7669円
※計算方法 基本料+使用量ー前月売電(1625円)
月間ゼロエネルギー達成ならず 226.9kWh買いが多いです。
さて、月替わり
では2月1~29のレポートです 検針日ベースではなくHEMSからの情報なのでブログの内容と一致しません。
発電量 615.6kWh(1月727.4kWh)
消費量 941.9kWh(1月 1135.9kWh)
自家消費量 396.2kWh(1月477.1kWh)
売電量219.4kWh(1月248.7kWh) 買電量545.7kWh(1月657.5kWh)
太陽光、蓄電池がなければ買電量+自家消費量=消費量となります。
太陽光、蓄電池の電力は@ホームタイムに消費されることがほとんどなので@ホームタイムの金額を当てはめます。
結果
自家消費による効果 396.2kWh×(再賦課 1.4円+燃調-0.31円+@ホーム単価26.15円) =
10,792円
売電による効果 219.4kWh × 8円(プレミアムプラン) = 1,755円
ダウンアンペアによる基本料効果(707円アップ)
2024年2月の太陽光、蓄電池による効果は 13,254円 (2024年1月は 15,358円) (12月は14,396円)(11月は12,201円) (10月は12,847円) (9月は18,283円)(8月は18,208円) (7月は19,671円) (6月は12,789円)(5月は16,026円)(4月は14,964円)(3月は16,876円)(2月は17,481円)(2023年1月は19,977円)(12月は23,620円) (11月は18,346円)(10月は15,318円)(2022/9月は17,533円)
この中で無視されている要素ですが
デイタイム自家消費差額(効果アップ要素)
HEMSによるエコキュートシフト(効果アップ要素)
エコキュート強制昼運転に変更中
HEMSによる深夜買い日中放電(効果アップ要素)
と効果アップ要素しかありません。
実際は見えない部分(計算が面倒な部分)はすべて効果アップにつながる要素です