10月9日 天気 雨ときどきくもり
発電電力量 7.0kWh(前日3.9kkWh)
売電量 0.7kWh(前日0.2kWh)※ゼロエネルギー達成ならず(´;ω;`)
自家消費量 6.3kWh(前日3.7kWh)
消費電力量 19.8kWh(前日12.9Wh)
エアコン使っていません。
買電量 13.5kWh(ナイトタイム11.8kWh@ホームタイム1.6Whデイタイム0.0kWh)
(前日 10.3kWh(ナイトタイム6.7kWh@ホームタイム3.7Whデイタイム0.0kWh))
※最小計量単位が0.1kWh単位のため合計が一致しないことがあります。
本日の(推定)電気料金 286円(前日264円)
※計算方法 (基本料÷検針日数)+使用量ー当日売電
検針日から32日目の電気料金 9938円
※計算方法 基本料+使用量ー前月売電(936円)
月間ゼロエネルギー未達成 269.6kWh買いが多いです。
さて、本日検針日です。後日正式な検針票が来ます。今時点わかっている部分だけのデータをまとめます。
買い電力量 ※昨年同月から蓄電池運用開始しています
ナイトタイム
2023 362.1kWh(2022 335kWh、2021 209kWh 2020 223kWh)
気温差でしょうか?深夜帯電力量やや増えました、エアコンでしょうね
@ホームタイム
2023 112.7kWh(2022 100kWh 2021 249kWh 2020 302kWh)
昨年比同様にやや増えています
デイタイム
2023 5.9kWh(2022 3kWh 2021 31kWh 2020 29kWh)
昨年比倍ですか、とはいえ蓄電池の効果がてきめん
合計買い電力量
2023 480.7kWh(2022 438kwh、2021 489kwh)
猛暑の影響でエアコン消費が大きいと蓄電池の効果が少ないのでしょうか?
売電量
2023 211.1kWh(2022 225kWh 2021 334kWh 2020 302kWh)
自家消費分売が下がっているのがよくわかります
基本料金
2023 1606円 (~2022 2200円)
※ダウンアンペアにより減少
再エネ賦課金(@~はkWh単価です)
2023 672.98円(@1.4) (2022 1511円(@3.45) 2021 1643円(@3.36))
燃料調整費
2023 -350.91円(@-0.73) (2022 2347.68円(@5.36) 2021 -1652円(@-3.38))
電気料金まとめ
2023 9,938円(推定値) 2022 10,847円 2021 10,712円
※今月の合計値から昨月の売電料金を引いてForAP手数料を加算
電気料金だと効果は微妙ですね。(再エネ賦課金、燃料調整費が変動するから)
現在の電気料金単価(燃調、賦課金含む)に2022年 2021年 の時間帯別消費電力を当てはめます。
2022 9,952円 –1,800円(売電) –9,707円(今月電気料)= -1,555 (昨年は蓄電池運用開始済み)
2021 12,656円 –2,672円(売電) –9,707円(今月電気料) (277円の蓄電池効果)
猛暑の影響でしょうか?エアコンの影響は明らかです。残念ながら昨年同時期はまだ計測を行っていませんでした。
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