11月8日 天気 晴れときどきくもり
発電電力量 29.2kWh(前日15.9kWh)
売電量 15.0kWh(前日3.6Wh)※ゼロエネルギー達成\( ‘ω’)/
自家消費量 14.2kWh(前日12.3kWh)
消費電力量 19.7kWh(前日20.8kWh)
エアコン使っていません。
買電量 5.5kWh(ナイトタイム4.5kWh@ホームタイム0.9kWhデイタイム0.1kWh)
(前日 8.5kWh(ナイトタイム6.9kWh@ホームタイム1.4kWhデイタイム0.2kWh))
※最小計量単位が0.1kWh単位のため合計が一致しないことがあります。
本日の(推定)電気料金 24円(前日158円)
※計算方法 (基本料÷検針日数)+使用量ー当日売電
検針日から30日目の電気料金 3116円
※計算方法 基本料+使用量ー前月売電(1688円)
月間ゼロエネルギー達成 209.0kW売りが多いです。
さて、本日検針日です。後日正式な検針票が来ます。今時点わかっている部分だけのデータをまとめます。
買い電力量 ※昨年同月も蓄電池運用開始しています
ナイトタイム
2023 169.0kWh(2022 183kWh、2021 192kWh 2020 209kWh)
微妙に下がりました、原因はエアコンでしょうね
@ホームタイム
2023 31.3kWh(2022 38kWh 2021 190kWh 2020 230kWh)
こちらも減りました
デイタイム
2023 1.9kWh(2022 3kWh 2021 22kWh 2020 32kWh)
おなじくこちらも
合計買い電力量
2023 202.2kWh(2022 224kwh、2021 404kwh)
猛暑から一転して秋が来た感じでした、激しく消費電力が下がっています
売電量
2023 411.2kWh(2022 308kWh 2021 383kWh 2020 363kWh)
自家消費分売が下がる以上に発電した感じ
基本料金
2023 1606円 (~2022 2200円)
※ダウンアンペアにより減少
再エネ賦課金(@~はkWh単価です)
2023 283.08円(@1.4) (2022 772円(@3.45) 2021 1357円(@3.36))
燃料調整費
2023 -901.81円(@-4.46) (2022 1200.64円(@5.36) 2021 -1159円(@-3.38))
電気料金まとめ
2023 3,116円(推定値) 2022 5,565円 2021 7,256円
※今月の合計値から昨月の売電料金を引いてForAP手数料を加算
蓄電池運用している昨年と比べても大幅ダウン、気候の違いと再エネ賦課金、燃料調整費が原因ですね(※激変緩和措置中)
現在の電気料金単価(燃調、賦課金含む)に2022年 2021年 の時間帯別消費電力を当てはめます。
2022 5,050円 –2,464円(売電) –3,116円(今月電気料)= -530円 (昨年は蓄電池運用開始済み)
2021 9,072円 –3,064円(売電) –3,116円(今月電気料) (2892円の蓄電池効果)
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