12月7日 天気 晴れときどきくもり
発電電力量 23.1kWh(前日25.0kWh)
売電量 8.7kWh(前日9.5kWh)※ゼロエネルギー達成ならず(´;ω;`)
自家消費量 14.4kWh(前日2.1kWh)
消費電力量 27.0kWh(前日34.3kWh)
エアコンは夜間つけっぱなし
買電量 12.6kWh(ナイトタイム11.3kWh@ホームタイム1.1kWhデイタイム0.2kWh)
(前日 18.8kWh(ナイトタイム17.2kWh@ホームタイム1.5kWhデイタイム0.1kWh))
※最小計量単位が0.1kWh単位のため合計が一致しないことがあります。
本日の(推定)電気料金 210円(前日303円)
※計算方法 (基本料÷検針日数)+使用量ー当日売電
検針日から29日目の電気料金 4845円
※計算方法 基本料+使用量ー前月売電(3116円)
月間ゼロエネルギー達成ならず 91.9kWh買いが多いです。
さて、本日検針日です。後日正式な検針票が来ます。今時点わかっている部分だけのデータをまとめます。
買い電力量 ※昨年同月も蓄電池運用開始しています
ナイトタイム
2023 306.0kWh(2022 246kWh、2021 235kWh 2020 212kWh)
増えました・・・たぶん天候
@ホームタイム
2023 47.2kWh(2022 36kWh 2021 206kWh 2020 177kWh)
こちらも増えました
デイタイム
2023 4.9kWh(2022 3kWh 2021 33kWh 2020 18kWh)
おなじくこちらも増えました
合計買い電力量
2023 358.1kWh(2022 285kwh、2021 474kwh)
突然寒くなりました、天気も安定しないため激しく消費電力が増えています
売電量
2023 266.2kWh(2022 214kWh 2021 319kWh 2020 334kWh)
それでも自家消費分売が下がる以上に発電した感じ
基本料金
2023 1606円 (~2022 2200円)
※ダウンアンペアにより減少
再エネ賦課金(@~はkWh単価です)
2023 501.34円(@1.4) (2022 983円(@3.45) 2021 1592円(@3.36))
燃料調整費
2023 -393.91円(@-1.1) (2022 3146.4円(@11.04) 2021 -1128.12円(@-2.38))
電気料金まとめ
2023 4,845円(推定値) 2022 8,199円 2021 8,463円
※今月の合計値から昨月の売電料金を引いてForAP手数料を加算
買いが増えたとはいえ料金は大幅ダウン、前月の売が多いのも原因でしょうか?
ほかは気候の違いと再エネ賦課金、燃料調整費が原因ですね(※激変緩和措置中)
現在の電気料金単価(燃調、賦課金含む)に2022年 2021年 の時間帯別消費電力を当てはめます。
2022 6,782円 –2,464円(2022年前月売電) –4,845円(今月電気料)= -527円 (昨年は蓄電池運用開始済み)
2021 11,868円 –3,064円(2021年前月売電) –4,845円(今月電気料) (3959円の蓄電池効果)
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