10月31日 天気 はれのちくもり
発電電力量 15.6kWh(前日14.6kWh)
売電量 1.5kWh(前日1.3kWh)※ゼロエネルギー達成ならず(´;ω;`)
自家消費量 14.1kWh(前日13.3kWh)
消費電力量 16.1kWh(前日20.5kkWh)
買電量 2.0kWh(ナイトタイム1.5kWh@ホームタイム0.3kWhデイタイム0.2kWh)
(前日 7.2kWh(ナイトタイム6.3kWh@ホームタイム0.7kWhデイタイム0.3kWh))
※最小計量単位が0.1kWh単位のため合計が一致しないことがあります。
本日の(推定)電気料金91円(前日189円)
※計算方法 (基本料÷検針日数)+使用量ー当日売電
検針日から24日目の電気料金 4581円
※計算方法 基本料+使用量ー前月売電(1356円)
月間ゼロエネルギーマイナス転落! 51.8kWh買いが多いです。
さて、月替わり
では10月1~31のレポートです 検針日ベースではなくHEMSからの情報なのでブログの内容と一致しません。
消費の内訳は・・・?
エコキュート97kWh(9月比+27kWh)
2階エアコン72kWh(9月比-407kWh)
洗濯乾燥機61kWh(9月比-5kWh)
冷蔵庫50kWh(9月比-4kWh)
食洗器47kWh(9月比+2kWh)
IH49kWh(9月比+1kWh)
テレビ25kWh(9月比+3kWh)
浴室暖房乾燥機13kWh(9月比+1kWh)
LDKエアコン1kWh(9月比-2)
パソコン10kWh(9月比±0kWh)
炊飯器 9kWh(9月比±0kWh)
2階南部屋エアコン 3kWh(9月比±0kWh)
2階北部屋エアコン 3kWh(9月比±0kWh)
計測対象機器の消費電力は合計440kWh(9月714kWh)でした。計測外部分は169kWh(9月297kWh)
発電量 500.2kWh(9月705.8kWh)
消費量 608.3kWh(9月1011.3kWh)
自家消費量 300.2kWh(9月523.8kWh)
売電量200.0kWh(9月182kWh) 買電量308.3kWh(9月488kWh)
太陽光、蓄電池がなければ買電量+自家消費量=消費量となります。
太陽光、蓄電池の電力は@ホームタイムに消費されることがほとんどなので@ホームタイムの金額を当てはめます。
結果
自家消費による効果 300.2kWh×(再賦課 3.49円+燃調-1.55円+@ホーム単価26.00円) =
8,387円
売電による効果 200.0kWh × 8円(プレミアムプラン) = 1600円
ダウンアンペアによる基本料効果(707円アップ)
2024年10月の太陽光、蓄電池による効果は9,987円(2024年9月は16,090円)(2024年8月は18,835円)(2024年7月は21,892円) (2024年6月は15,548円)(2024年5月は19,003円)(2024年4月は13,392円) (2024年3月は16,745円)(2024年2月は13,254円) (2024年1月は 15,358円) (12月は14,396円)(11月は12,201円) (10月は12,847円) (9月は18,283円)(8月は18,208円) (7月は19,671円) (6月は12,789円)(5月は16,026円)(4月は14,964円)(3月は16,876円)(2月は17,481円)(2023年1月は19,977円)(12月は23,620円) (11月は18,346円)(10月は15,318円)(2022/9月は17,533円)
この中で無視されている要素ですが
デイタイム自家消費差額(効果アップ要素)
HEMSによるエコキュートシフト(効果アップ要素)
エコキュート強制昼運転に変更中
HEMSによる深夜買い日中放電(効果アップ要素)
と効果アップ要素しかありません。
実際は見えない部分(計算が面倒な部分)はすべて効果アップにつながる要素です