5月31日 天気 雨のちくもり
発電電力量 12.1kWh(前日25.7kWh)
売電量 4.8kWh(前日11.2kWh)※ゼロエネルギー達成ならず(´;ω;`)
自家消費量 14.5kWh(前日14.4kWh)
消費電力量 15.0Wh(前日20.2kkWh)
買電量 7.7kWh(ナイトタイム7.3kWh@ホームタイム0.4kWhデイタイム0.0kWh)
(前日 5.7kWh(ナイトタイム4.8kWh@ホームタイム0.8kWhデイタイム0.1kWh))
※最小計量単位が0.1kWh単位のため合計が一致しないことがあります。
本日の(推定)電気料金172円(前日89円)
※計算方法 (基本料÷検針日数)+使用量ー当日売電
検針日から23日目の電気料金 2638円
※計算方法 基本料+使用量ー前月売電(2152円)
月間ゼロエネルギー達成\( ‘ω’)/ 92.7kWh売りが多いです。
さて、月替わり
では5月1~31のレポートです 検針日ベースではなくHEMSからの情報なのでブログの内容と一致しません。
消費の内訳は・・・?
エコキュート130kWh(4月比-18kWh)
洗濯乾燥機72kWh(4月比-4kWh)
IH55kWh(4月比-12kWh)
食洗器49kWh(4月比-4kWh)
冷蔵庫43kWh(4月比+3kWh)
テレビ22kWh(4月比±0kWh)
浴室暖房乾燥機12kWh(4月比+1kWh)
パソコン11kWh(4月比+1kWh)
炊飯器 10kWh(4月比±0kWh)
計測対象機器の消費電力は合計404kWh(4月437kWh)でした。計測外部分は168kWh(4月197kWh)
発電量 694.4kWh(4月655.1kWh)
消費量 572.1kWh(4月634.3kWh)
自家消費量 386.3kWh(4月416.1kWh)
売電量308.1kWh(4月239.0kWh) 買電量185.8kWh(4月218.2kWh)
太陽光、蓄電池がなければ買電量+自家消費量=消費量となります。
太陽光、蓄電池の電力は@ホームタイムに消費されることがほとんどなので@ホームタイムの金額を当てはめます。
結果
自家消費による効果 572.1kWh×(再賦課 1.4円+燃調1.51円+@ホーム単価26.00円) =
16,539円
売電による効果 308.1kWh × 8円(プレミアムプラン) = 2,464円
ダウンアンペアによる基本料効果(707円アップ)
2024年5月の太陽光、蓄電池による効果は19,003円(2024年4月は13,392円) (2024年3月は16,745円)(2024年2月は13,254円) (2024年1月は 15,358円) (12月は14,396円)(11月は12,201円) (10月は12,847円) (9月は18,283円)(8月は18,208円) (7月は19,671円) (6月は12,789円)(5月は16,026円)(4月は14,964円)(3月は16,876円)(2月は17,481円)(2023年1月は19,977円)(12月は23,620円) (11月は18,346円)(10月は15,318円)(2022/9月は17,533円)
この中で無視されている要素ですが
デイタイム自家消費差額(効果アップ要素)
HEMSによるエコキュートシフト(効果アップ要素)
エコキュート強制昼運転に変更中
HEMSによる深夜買い日中放電(効果アップ要素)
と効果アップ要素しかありません。
実際は見えない部分(計算が面倒な部分)はすべて効果アップにつながる要素です
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