12月31日 天気 雨のちはれ
発電電力量 18.1kWh(前日28.3kWh)
売電量 3.3kWh(前日4.1kWh)※ゼロエネルギー達成ならず(´;ω;`)
自家消費量 14.8kWh(前日17.6kWh)
消費電力量 33.1kWh(前日43.9kWh)
暖かかったのでエアコンは夜間のみ
買電量 18.3kWh(ナイトタイム16.5kWh@ホームタイム1.8kWhデイタイム0.0kWh)
(前日 19.7kWh(ナイトタイム15.5kWh@ホームタイム4.2kWhデイタイム0.0kWh))
※最小計量単位が0.1kWh単位のため合計が一致しないことがあります。
本日の(推定)電気料金 348円(前日386円)
※計算方法 (基本料÷検針日数)+使用量ー当日売電
検針日から24日目の電気料金 6923円
※計算方法 基本料+使用量ー前月売電(2129円)
月間ゼロエネルギー達成ならず 214.6kWh買いが多いです。
さて、月替わりというか年替わり(現在1月1日0:36)
年間発電量 9138kWh 年間消費量 10899kWh
自家消費量 5928kWh
売電量 3209kWh 買電量 4971kWh
では12月1~31のレポートです 検針日ベースではなくHEMSからの情報なのでブログの内容と一致しません。
発電量 734.9kWh(11月661.6kWh)
消費量 988.7kWh(11月681.8kWh)
自家消費量 461.7kWh(11月374.5kWh)
売電量273.2kWh(11月287.1kWh) 買電量527.0kWh(11月307.3kWh)
太陽光、蓄電池がなければ買電量=消費量となります。
太陽光、蓄電池の電力は@ホームタイムに消費されることがほとんどなので@ホームタイムの金額を当てはめます。
結果
自家消費による効果 461.7kWh×(再賦課 1.4円+燃調-1.1円+@ホーム単価26.15円) =
12,211円
売電による効果 273.2kWh × 8円(プレミアムプラン) = 2,185円
ダウンアンペアによる基本料効果(707円アップ)
12月の太陽光、蓄電池による効果は 14,396円(11月は12,201円) (10月は12,847円) (9月は18,283円)(8月は18,208円) (7月は19,671円) (6月は12,789円)(5月は16,026円)(4月は14,964円)(3月は16,876円)(2月は17,481円)(1月は19,977円)(12月は23,620円) (11月は18,346円)(10月は15,318円)(2022/9月は17,533円)
2023年の太陽光、蓄電池による効果は193,719円となりました
この中で無視されている要素ですが
デイタイム自家消費差額(効果アップ要素)
HEMSによるエコキュートシフト(効果アップ要素)
HEMSによる深夜買い日中放電(効果アップ要素)
と効果アップ要素しかありません。
実際は見えない部分(計算が面倒な部分)はすべて効果アップにつながる要素です