塗装が上手になりました

どうも、現場監督です。

「どこに頼んだら良いかわからない」

そういった作業をできるところを探すのが現場監督の仕事です。

「それでも見つからない」

(-ω-;)ウーン・・・

「現場監督が挑戦します(震え声 」

とはいえ無理だと思ったことは引き受けないのですけどね・・・

玄関ドアのハンドルです、純正の塗装が剥がれてしまいました・・・

素材はアルミダイカスト、セルフ塗装には不向きな素材です。

まず、古い塗装は取り除きます

剥離剤といった専門の薬剤があります。経験上市販最強の剥離剤は

コレ最強です、どんな塗膜も数分で浮いてきます♪そのかわり「劇薬」です・・・

バイクのレストアなどで人気の高い剥離剤なのでバイク用品店で購入できます。

で剥離、水洗い、ペーパー掛けの工程ののち十分に乾燥させます

完全に乾燥していることが重要なため

「バーナーであぶります」

で、塗装!? いや、アルミに通常の塗装ははがれやすいのです。次は下塗り

塗装の密着させるミッチャクロンを下塗り、コレ、大抵のものを塗装できる

「夢の下塗り剤」

なのです。で、あぶって(またかよ)からスプレーラッカーで塗装をしていきます。

スプレーラッカーの上手な塗装方法は?

1 きれいな下地作り(ミッチャクロンで完璧)

2 待つという心の余裕(重ね塗り乾燥時間は大事です)

3 欲張らない心(一度にたくさん塗るとタレます)

4 自分の腕を過信しない謙虚な心

おおげさだなぁ・・・

で、仕上がりは?

完璧!

おおげさかもしれませんが市販の缶スプレーであってもこの程度まで仕上げられるのです。

うなぎ屋さんの水栓を自動水栓に交換しました

こんにちは!現場監督です♪

今日は水栓の交換です。浜松の観光地「舘山寺」のうなぎ料理屋さん「喜福」さんのご依頼です。

「お手洗いの水栓を自動水栓に変えたい」

現場監督:承知(`・ω・´)ゞ

コロナ対策とかで自動水栓の需要が多いですね。お手洗いの水栓であればなおさらですね。

で、交換完了♪30分程度の工事時間です。

さて、こちらの自動水栓

「電源は?」

通常であれば電源工事を行います、今回この商品の電源は?

「単三アルカリ乾電池4本」

となっております。電源工事を行うこともできるのですが電池を使った商品を使えば大幅に施工コストを下げることができます。

ちなみに電池交換の頻度ですが・・・

「一日100回の使用で2年!!!」

最近はこのような素晴らしい商品があるのですね(^▽^)/

さて、今回のご依頼は舘山寺のうなぎ料理店「喜福」様よりのご依頼。

今度はうなぎ食べに行きます、また期間限定の牡蠣カバ丼もおいしそう♪(さらに、ハゼフライもエビフライもカツ丼もラーメンも・・・)

全メニュー制覇したいお店ですね。

建具師という仕事

どうも、4か月ぶりです、現場監督です。

「ちゃんと生きています」

さて、感動的ビフォーアフターな現場ができましたのでご紹介。

石灯篭の火袋(ひぶくろ)が壊れた

新しく作ってもらいました♪

おお!スゴイ!!

これは大工の仕事? いいえ、「建具師」という職人の仕事となります。

どんな人?

障子、ふすまを作る職人です。大工さんよりもっと細かいことが得意な職人さんなのです。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BB%BA%E5%85%B7#%E5%BB%BA%E5%85%B7%E5%B8%AB

歴史はかなり古いのですね。

現場監督のひと工夫♪

おはようございます!現場監督です!

さて、今回の依頼

「店舗駐車場の鉄骨にクルマがぶつからないようにしたい」

現場監督:承知しました(`・ω・´)ゞ

塩ビ管に白テープをぐるぐる・・・次に黒テープをぐるぐる・・・

鉄骨の躯体からワイヤーで固定します。

で、注意表示!

「鏡文字!」

こうすることでミラー越しに見たときに読める文字になるわけです♪

ペットドアの後付けをしました

どうも、現場監督です

今日のご依頼は?

お客様:この子のためにペットドアを付けてほしい

現場監督:承知しました(`・ω・´)ゞ

なお、ペットドア本体はお客様からご支給いただきました

お気に入りのおもちゃを使って通行訓練をします。

成功!\( ‘ω’)/

弊社ではペット対応リフォームからキャットタワー組み立て、犬小屋オーダーメイドなど

「大喜びで引き受けます」

社長以下スタッフ全員イヌネコ大好きですので♪

ちなみに現場監督過去に・・・

農業用ネットにからんだ野良猫を救出しようとして

その猫に噛まれて12針縫う大ケガをしたことがあります

それでもイヌネコ大好き(震え声・・・

リフォーム工事店ですが注文住宅をやります(10)

どうも!現場監督です、今日のブログは?

涼しいけど暑苦しく語る断熱の話です(なんのこっちゃ・・・

建物のほうは順調に進んでおります。

板金屋根の施工が完了! 天気がいいので屋根の表面温度は50℃を超えています。こちらのサーモカメラの撮影日ですが6月23日、夏至の2日後ですので・・・

北側の屋根のほうが温度が高くなっています。なんと64℃ Σ(・ω・ノ)ノ!

では室内は・・・・・?

さっきの50℃超えの屋根の裏面で約26℃

室温とほぼ同じ表面温度です。

これが屋根断熱仕様の効果です。断熱材の厚さと性能もあるのですがもっとも重要なことは?

「熱を捨てる」

ことにあります。

こちらは排熱部

屋根直下の熱を排出しています。こうすることで湿度と熱気の排出をするわけです。

では冬は寒い・・・・?

いきなりぶっ飛んで理科のお話です(おいおい

夏と冬では太陽の高度が違います。ピークは夏至と冬至 ざっくり計算すると以下の数式になります。

夏至の南中高度(度) = 90 - (その場所の北緯) + 23.4

冬至の南中高度(度) = 90 - (その場所の北緯) - 23.4

こちらの現場は北緯35度(おおむねです、細かいと個人情報になりますので)

夏至の南中高度は 78.4度 冬至の南中高度は31.6度になるわけです。

夏の日差しを室内に入れず、冬の日差しを室内に取り込む。断熱、排熱のみならず設計段階でこのような工夫をしているのがこちらの現場です。

軒の出寸法、バルコニー、ガラスの仕様・・・

全て計算済みです(ドヤ顔

ちなみに現場監督の自宅もこのような工夫がなされています。

リフォーム工事店ですが注文住宅をやります(8)

こんにちは!現場監督です。

上棟翌日、雨のため作業は中止。

1日現場をお休みして作業続行します!

まずは気密のため先張り気密シートを貼って・・・

先日組み立てたユニットを乗せます

垂木を組んでいきます。

こちらの建物・・・通常の垂木のサイズは60mm程度なのですが・・・

弊社標準注文住宅仕様は235mmとなっております!

またえらい中途半端な寸法・・・?

この材料実はツーバイ材を使用しているからなのです。

今後の工程に秘密が隠されております。

リフォーム工事店ですが注文住宅をやります(6)

現場監督です。

現場の進行にブログが追い付いていないですが一気に進めていきます!

断熱材を土台、大引(おびき)の間に詰めて床の下地合板を釘で打ち付けていきます。

この工法、面の剛性が強いのも利点ですが・・・

作業性が良い

といった利点もあります。

床下地を作業床にして大工さんが何やら組み立てています。

これだけ見ても

でしかありません。答えは今後の工程に期待してください。ちなみにこの部材

現場監督が3日ぐらい残業して

施工図を書いた部材になります。(おおげさ)

外部先行足場が組まれるといよいよ上棟です。

リフォーム工事店ですが注文住宅をやります(5)

現場監督です・・・

「もう梅雨入りとかカンベン・・・」

気を取り直してブログ更新です。

雨が続きましたね、幸い現場に影響はほとんどありませんでした。

コンクリートの硬化を促すため型枠は3日ほどそのままにしておきました。型を外したら・・・

室内部分の土間(床じゃないところ)に断熱材を敷き込みます。

その上にさらにコンクリートを打って土間を作っていきます。 おや?この物件には広い土間スペースがありますね?

続いては配管工事

「断熱被覆ピンクがお湯、青が水」

これ以上ないくらいのわかりやすさですね。

さて、次は大工さんの登場です。

現場に材料が運ばれます。この材料は基礎の上で柱を受ける「土台」工場でプレカット加工されての搬入です。

現場では組み立てるだけ?

「基本そうです」

意外とカンタン? イヤイヤイヤ・・・

「水平、垂直、直角」

これを確実に施工するのがプロの大工です。

工事中に断熱材が搬入されました。 すごい量Σ(・ω・ノ)ノ!

リフォーム工事店ですが注文住宅をやります(3)

おはようございます。現場監督です。皆さん連休はいかがお過ごしでしょうか?

ちなみにワタシの連休はこんな感じ

さて、現場のほうです

鉄筋を組んでいきます。ここでの現場監督の重要な仕事は「定着長さとかぶり厚のチェック」となります。

定着長さとは?

鉄筋の重ね合わせ部分の長さのことです。単位は”D” 40Dと示された場合は鉄筋の直径の40倍の長さが定着長さとなります。

続いてかぶり厚とは?

引っ張りに強い鉄筋、圧縮に強いコンクリートですが最強の組み合わせになるためには

「鉄筋がある程度コンクリートに埋まっている」

必要があるわけです。

なお、錆びやすい鉄筋をアルカリ性のコンクリートの中に入れることで錆びにくくさせるはたらきも重要な働きです。

潮風、台風、放置といった悪条件トリオの「軍艦島30号棟」

https://www.gunkanjima-tour.jp/gunkanjima/change.html

こちらの建物1916年竣工、100年以上たった現在崩壊が始まっていることを考えるとかぶり厚さの重要性がよく分かると思います。

さて、最近の住宅・・・

「鉄筋マシマシ、モリモリ、パワーアップ競争」

がはげしいです。他社の批判をする気はないのですけどね・・・

そこまで鉄筋が必要なら地盤を疑ったほうが・・・・?なんて思っています。

なお、こちらの現場ですがこれでも「建築基準法に定められた2倍の鉄筋」が入っています。

ちなみに現場監督の自宅の2倍の鉄筋が入っています。

「恥をかかない程度に」

「鉄筋マシマシです」

当然のことですが配筋検査も合格しております。

さて、次の工程

現場にコンクリートポンプとミキサー車が到着

コンクリートを打っていきます。

ある程度コンクリートが固まったらコテで仕上げて作業完了

ちなみにこちらの現場、本日の作業で33トンものコンクリートを打っております。