現場監督ブログ

上床佳輝です。

現場監督ブログです。

見えないものを見る力 ~サーモグラフィを導入しました~

皆さんこんばんは! 現場監督です、お久しぶりです

唐突に変な画像で失礼しました。(元も変な顔かもしれませんが・・・)

弊社本日念願のFLIR(フリア)を導入しました!

FLIRとは・・・

いわゆるサーモグラフィのことで温度を画像で見るための機械です。

使用目的は?

例 1 断熱の弱い部分、冷気の入口がハッキリ見えます

こっちは閉じた状態の24時間換気の吸気口

開いた吸気口はこんな感じに

他には雨漏りや漏水の調査などにも使えます。温度差が発生するものは真っ暗闇でも見えるわけです。

ちなみにウチの犬、毛に覆われていない目だけが強く反応しているためチョット不気味です。

 

真っ暗闇の中に黒猫がいてもこれなら見つけられます。

 

ということは屋根裏に潜むネズミやハクビシンも見つけやすくなるというわけです。

これからドンドン活用していきますので皆さんご期待を!

 

住まいの小さなアップグレード♪ ~引き戸をソフトクローズに改造しました~

こんにちは!現場監督です。

最近のキッチンの聞き出しって標準でソフトクローズになってます。

ソフトクローズとは?

「勢いよく閉めても最後(だけ)ゆっくり閉まる」

そのような機能を持った引きだしレールのことです。

さて、住宅の引き戸にもソフトクローズがあるのですがオプション扱いだったり普及率はイマイチなのです・・・

代わりに「ドカン」とか「ピシャン」とか閉まらないようにブレーキがついていることもあります。

このブレーキですが効きすぎるとちゃんと閉まらない(閉めにくい)とかイロイロ・・・この時期はスキマ風も気になりますよね?

で、後付けできる商品があるんです。 工事内容としては引き戸のブレーキを取り外し、ソフトクローズを取り付け調整を行うといった内容です。

 

ではその効果!動画でご覧ください。

http://fusomaintenance.com/wp-content/uploads/2017/02/PC170143.mov

 

これだけでスキマ風や「ドカン」とか「ピシャン」が解決できます♪ちなみにこちらの施工動画ですがテラスハウスに施工した時の動画です。引き戸の当たる音が隣同士気になっていたとのことでした。

施工のご用命は弊社まで♪

いろいろと手作りの工務店です。(駐車場用ミラーを作ります)

皆さんお久しぶりです。現場監督です もうすぐ2月ですが・・・

本年もよろしくお願いします。

 

さて、いろいろな仕事が舞い込んでくる弊社珍しく事務所での作業です。

 

単管パイプを仕入れます。これを・・・

黄色い反射テープをぐるぐる・・・

その上に黒いテープをぐるぐる・・・

こうやってカーブミラーの支柱を作りました♪

事務仕事の合間にこういう手作りの仕事って楽しくて好きなんです(^▽^)/

 

 

不同沈下(建物の傾き)を直しました!

現場監督です、お久しぶりです。

今回は弊社としては珍しい不同沈下の修正工事です。

沈下修正については袋井の市川組㈱さんの施工により行いました。

http://ichikawagumi.com/

施工前現況

店舗入り口の向かって左側の柱が下がり風除室全体が傾いています。

そのためサッシもガタガタ、ガラスもひび割れていました。

さて、着工

柱の廻りの作業スペースを確保するため枕木、砂利を移動させます。

 

柱の廻りをはつります。 準備工事はこれで完了!

さて、市川組㈱さんの到着です。

基礎の下部まで掘って、ジャッキアップ。ミシミシいいながら建物が水平に戻っていきます。

ジャッキアップ完了! 沈まないように処理をして埋め戻します。

さて、これから復旧工事、地盤を締固めワイヤメッシュを入れてからコンクリート打ちです。

 

塗装工には元の色に近い色を作ってもらい塗装

割れていたガラスを交換

傾きがもとに戻った分サッシの調整を行わなければいけません。この部分フロアヒンジといいますが調整したいときはたいてい・・・

調整できないぐらいに腐っています

 

 

もちろん想定の範囲内で部品も用意してあります。

 

フロアヒンジを交換後すぐにモルタルを詰めます。

枕木、砂利を元に戻して工事完了!じゃなかった・・・掃除をして工事完了です。

 

建物が傾いても意外と簡単に直るんですね。

ドアが開かない! お住まいの緊急事態は弊社まで。

お久しぶりです。現場監督です。 ひどく暑い日が続いていますが皆さまいかがお過ごしでしょうか?

先日42歳の誕生日を迎えた現場監督ですが熱中症に対する耐性が明らかに落ちています。

さて、先日自宅で気持ちよく晩酌中一本の電話・・・

「ドアが開かなくなって中に子供が閉じ込められている!」

まさに緊急事態!急いで支度をして運転手付きで出発します。

状況としてはドアラッチの故障によりドアが開かない。しかも戸当たり側につき細いものを差し込んで解錠することもできない・・・マンション1階につき窓から進入しようも手すり格子が付いている・・・

こういったトラブル経験がモノを言います。前回の事例

住まいの緊急事態は弊社まで

 

と同様の処置で対処完了しました。時刻は夜12時を過ぎたので翌日にドアラッチを交換しています。

 

さて、ドアラッチの故障による「開かない」「閉じ込め」事件はどれぐらい発生しているのでしょうか?

前回の記事含めて2年に6回(ワタシが対処しただけで)対応しております。 築30年以上の建物が危険です。

ちなみに閉じ込め事例は今回がはじめてでした。

今回は皆さまの参考になるように当該ドアラッチを分解してみます。

外観一部ふくらみがあります。

分解してみると内部が破損していました。

部品としては1000円以下の物ですが故障をするとトンデモナイ状況になります。

現場監督からのアドバイスです

ドアのノブ(もしくはハンドル)の動きに違和感を感じたら直ちに建築会社にご相談ください。

ドアの開け閉めは優しく、できればラッチに負担をかけないようにドアノブを回して閉めるようにしましょう。

 

乱暴に扱うと閉じ込め、開かないといった手痛い反撃が待っています。

ちなみに過去6件の同様な事例の中でトイレが4件でした。使用頻度に影響されるようです。

 

 

地域密着の工務店として

お久しぶりでございます、現場監督です。
ポケモンGOがやっとリリースされましたね!何が面白いのかよくわからないのですが流行りものに踊らされています。

今回は自治会長さんからの依頼です。

自治会長「昔からある半鐘(はんしょう)を撤去処理してほしい・・・」

現場監督「承知しました(`・ω・´)ゞ」

入野の雄踏街道沿いの半鐘です。ご存知の方も多いのでは? 詳しい話は不明ですが60年以上前からあるみたいです。

こちらの交差点は通学路にもなっており安全上不安との近隣住民からのご要望でした。

はしごを架け電動のカッターで吊り金具を切り取り鐘を下ろします。結構な重さなのであらかじめロープを付けておきました。こういった時にロープワーク(もやい結び)が便利です。

高いところから順に金具を取り外していきます。で、程よいところで切断

ちなみに古い電柱やこういった用途に使われる木ですが「ボカスギ」という樹種が最適だそうです。

理由は腐りにくいわけではなくただまっすぐに育つという理由らしいです。ではこの木の防腐、防虫処理は?

かなり丁寧にコールタール処理されており現在までその姿を保っていました。

とはいえ地面との接触部はかなり腐食が進行、断面積にして半分ぐらいです。いつ倒れてもおかしくない状態でした。撤去せずに埋め戻すと陥没の原因になるため撤去します。

一部アスファルトをこわし支柱の脇に穴を掘ります。炎天下の中休憩(近くにポケストップがあるのでチェックしながら)の作業です。

道具の関係上深さ1.5mにて断念。当然先端は見えません。支柱がグラグラしだしたので引き抜きにかかります。

テコ棒を使って引き抜きます。地味に重労働です。

抜けた! 地中部分だけでこれだけの長さがありました!
深さにして2mぐらいでしょうか?

しかも抜いた穴の底には水が溜まっていました?

地下水に流されないように砂利と砂で埋め戻し

アスファルトを復旧しておしまいです。

 

こういった「どこに頼んだらよいかわからない」お仕事大歓迎です♪